【INC Feb. 使用構築】ムーンライトスプリンクラー【ムーンルール】

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麹屋

怪しい教えを麹屋さん

こんにちは。麹屋です。

今回はWCS2019ムーンルール・INC Februaryで使用した構築の紹介です。

はじめに

前回のINCで、デンヂムシ+カイオーガの通称“スプリンクラー”構築を使用しました。

【USUM INC Nov.】サイコスプリンクラー【デンヂムシ】

2018年12月7日

この構築が割と自分に合っていて動かしやすかったのでムーンルールでも同様の構築を使うことに。

……というのは建前で、ポケカにつよいデデンネが登場したことでしばらくそちらに現を抜かしていたので、構築がまとまってなかったというのが真の理由だったりします。。。

デデンネGXの強さを語るンネ【ポケモンカード】

2019年1月24日

(ちなみにこの記事、真の著者は自分です。気付いたかな?)

使用構築

前回の反省と、Z技解禁というルールを踏まえて作成した構築がこちら。

個別解説

詳細は前回記事とも併せてお読みください。

デンヂムシ

持ち物:しんかのきせき
特性:バッテリー
性格:わんぱく
努力値:H252B204D52
実数値:164-102-155-54-102-56 (輝石補正HBD:164-232-153)
技:いとをはく/むしくい/どろかけ/まもる

Z技環境になり耐久調整が崩されるのではないかと当初考えていたが、よく考えたらデンヂムシにZ技を切ってくるやつはおらんやろ、ということでそのままの配分で採用された「デンデデンデンデンデデンネ界のクレセリア」。

前回の記事で技構成はこれが結論であると書きました。しかし最近になってボルトチェンジの採用がアリなのではないかと思うようになり、実際大会中でも「あ、ここボルトチェンジ欲しいな」と思ったシーンがあったので一考の余地がありそうです。

※S実数値56と遅いため、いとをはく1回では相手を抜けないことが多いので後攻ボルトチェンジが撃てる&回復きのみ発動に若干ダメージ量が足りないカイオーガ・ガオガエンのHPを削れるので

アマージョに対してべらぼうに強いので2体くらい捕食しました。

 

カイオーガ

持ち物:ウイのみ
特性:あめふらし
性格:ひかえめ
努力値:CS252
実数値:175-x-110-222-160-142
技:しおふき/こんげんのはどう/かみなり/まもる 

禁止伝説枠であり、デンヂムシと最も相性のいいアタッカーとしてカイオーガを起用しました。

デンヂムシのいとをはくを絡めることでスカーフを持たせる必要性が減り、まもると耐久力を強化するきのみを持たせることが可能になりました。(ここまでテンプレ)

大会を通してワイドガード持ちとは1、2回しか当たらなかったので単体打点は採用しなくて正解だったと思います。

 

ルナアーラ

持ち物:ルナアーラZ
特性:ファントムガード
性格:おくびょう
努力値:CS252
実数値:212-x-109-189-127-163
技:シャドーレイ/まもる/サイコショック/おいかぜ 

前回から唯一変更した枠。ルナアーラZの火力が非常に高く、サイコショックで特防の高い相手やモロバレルに対しても打点を持てるので採用しました。

相手としてもルナアーラのムーンライトブラスターは耐久調整の指標にすることもあると思うので、それをデンヂムシのバッテリー補正で粉砕するのがとても気持ち良かったです。(バッテリー補正ムーンライトブラスターのH252振りカプ・レヒレへのダメージは105%~)

更に特性で多くの攻撃を耐えることができ、ねこだまし無効で自身もS操作ができるので非常に器用なポケモンでした。

 

カプ・テテフ

持ち物:いのちのたま
特性:サイコメイカー
性格:おくびょう
努力値:CS252D4
実数値:145-x-95-182-136-161
技:サイコショック/ちょうはつ/マジカルシャイン/まもる

前回同様挑発枠&ねこだまし対策&バッテリー補正を受けながらカイオーガやゼルネアスを物理打点で殴れる枠として採用。

しかしサイコブレイクを主軸にするミュウツーからゴースト打点を主軸にするルナアーラにスイッチしたことで、サイコフィールドを貼る意義が減り選出率もそれほど多くなかったです。そもそもルナアーラはねこだまし無効だしな。。。

結果的にこの枠を草タイプに替えた方が属性バランス的に良かった気がするけど、出したら出したで活躍はするのでなんとも。

 

ガオガエン

持ち物:マゴのみ
特性:いかく
性格:いじっぱり
努力値:H132A196B12D4S164
実数値:187-176-112-x-111-101
技:ねこだまし/とんぼがえり/はたきおとす/フレアドライブ

前回はほえるをあまり使えなかったので、とんぼがえりに変更。

基本的にバッテリーの恩恵を受けられるポケモンを出したい&雨やサイコフィールドが自分にも相手にも入っていると仕事がしづらいということでそれほど選出しませんでしたが、出せば活躍してくれるので頼もしい。

最近は耐久にガッツリ振るガオガエンが主流らしいですが、こっちはSが2倍時カプ・コケコ抜きまで振ってあるので多くの相手に上から攻撃でき、それはそれで強いと思います。

そもそもS関係で勝ってる状態でカイオーガを設置したい立ち回りなのでガオガエンにあんまり居残られても困るんですよね。

 

カプ・コケコ

持ち物:きあいのタスキ
特性:エレキメイカー
性格:おくびょう
努力値:CS252 
実数値:145-x-105-147-95-200
技:かみなり/エレキネット/しぜんのいかり/まもる

今回はちゃんと襷持たせたよ!

襷+エレキネットで強引にS操作を通す枠としての採用。

先行ボルトチェンジはこの構築には合わないと気付き汎用打点としてしぜんのいかりに変更しました。しぜんのいかり+ルナアーラZで強引かつ確実に相手を吹き飛ばすことができたので正解だったと思います。

役割が半分くらいデデンネになりましたが、地味にモロバレルに対して催眠対策になるのも偉いなと思います。デデンネはオネンネするが守り神は不眠。

立ち回りとか

基本は先発ルナアーラ+誰か、後発カイオーガ+誰か

初手でねこだまし撃たれそうだなーという時はルナアーラの隣をデンヂムシに引き、スムーズにバッテリームーンライトブラスターを決めるととても気持ちがいい。

成績

22勝11敗

最高1685まで行きましたがそこで1590の相手に負け、30戦を超えていたため撤退しました。

デンヂムシを使って1700近くまでいけたのは良かったかなと思います。

 

反省・感想

なんか高レート帯との対戦でやけにデンヂムシ方向集中攻撃を食らったのですが、誰かデンヂムシの脅威を記事にして広め挙句動画まで作って拡散でもしたんですかね?一体何PDATEなんだ……

大会終盤ではそれを逆手にとって「いとをはく+おいかぜ」とか「いとをはく+エレキネット」とかで強引にS操作を通していき、結果的にルナアーラのファントムガードやカプ・コケコの襷が生きたままカイオーガに繋げられたシーンもあったので面白かったです。

恐らくINCでデンヂムシを使うのはこれが最後ですかね…… ウルトラルールになってカイオーガがゲンシカイキし始めると雨しおふき耐えられなくなるし、そうするとスカーフカイオーガが減るからそもそもいとをはくを絡める必要性が薄くなるんですよね。

ありがとうデンヂムシ。これからはポケモンカードで存分に活躍してくれ。

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2018年1月30日

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