デデンネGXの強さを語るンネ【ポケモンカード】

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APPDEDENNE

デデンネ以外の皆さんさよならンネ
デデンネ
去る2019年1月11日、ポケモンカードの最新弾にデデンネがGXポケモンとして収録されたンネ。
デデンネ
いや~ついにデデンネもGXポケモンデビューンネ。しかも旧レギュレーション環境を席巻したあのシェイミ先輩と似た特性をもらってしまったンネ。これはもうデデンネの天下ンネ。
デデンネ
しかもイラストも素晴らしいンネ。デデンネの可愛さと魅力を存分に引き出してもらったいいイラストンネ。

デデンネ
早速APPDATEの連中からもデデンネを手に入れた喜びの声が上がってきたンネ。

デデンネ
カードショップの大会でもデデンネの活躍の声が聞こえるンネ。いや~笑いが止まらないンネwww
???
そこまでよ。
デデンネ
ンネ?
カプ・テテフ
サポートGX枠王者の座は渡さないわ。
デデンネ
お、お前は、カプ・テテフ!
カプ・テテフ
所詮あなたは物珍しさと、新弾バトルの枠埋めの為に使われている存在……。次の弾が発売される頃には、あなたの席は私が取り戻すわ。
デデンネ
フフフ、わかっていないようンネ。デデンネの特性「デデチェンジ」は決してテテフの特性「ワンダータッチ」の互換ではないンネ。これからデデンネの有用性をみっちりこってり語ってやるンネ。

※以下、SMレギュレーション(WCS2019スタンダードルール)準拠で話を進めます。

特性「デデチェンジ」の強さについて

デデンネ
まずデデンネの特性「デデチェンジ」についておさらいするンネ。この特性は手札からベンチに出した時に1回使えて、手札をすべてトラッシュして山札から6枚ドローするンネ。
カプ・テテフ
XYの「プラターヌ博士」みたいな効果ね。
デデンネ
そうンネ。プラターヌ博士といえばポケカのトレーナーズの中でも屈指のドロー性能を持つサポート。WCS2017TOP8は全員デッキに4枚採用していた必須カードンネ。
デデンネ
そしてまず前提として重要なのは、このプラターヌ博士が“現スタンダードレギュレーションでは使用できない”ということだンネ。
カプ・テテフ
TCGの中では比較的デッキ枚数が多くてドロー枚数が重要な意味を持つポケモンカードにおいては、プラターヌ博士のスタン落ちは衝撃的だったわね。
デデンネ
そして、プラターヌ博士に並ぶ強力なドローサポートがSMシリーズで出ているかというと……残念ながらそうは言いきれないンネ。※個人の見解です
カプ・テテフ
確かに、最大8枚ドローできるリーリエや、必ず6枚引き直せるシロナといったカードはあるけど、プラターヌ博士ほどの確実性はないわね。
デデンネ
つまり、プラターヌ博士並の強力なサポートがない環境で、1ターンに1枚しか使えないサポートの権利を使わずに、常に6枚もドローできるデデンネの特性は超強力といえるわけだンネ。現環境では唯一「別カードの同特性を同一ターン内に使えない」旨が書かれているけどそれも当然と頷ける強さンネ。
カプ・テテフ
なるほどね。でも、手札を全て捨てる効果はデメリットにならないの?
デデンネ
確かに、「バトルサーチャー」や「時のパズル」があった昔のスタンダードと比べると、現環境は少しトラッシュに送ることに慎重になる気持ちはわかるンネ。しかし現環境でも、カラマネロギラティナカプ・コケコ◇アーゴヨンレックウザなどトラッシュのカードを活用できるカードは多いンネ。「墓地は第二の手札」とは某TCGの有名なセリフだけど、ポケカでもトラッシュに送ることそのものがメリットになる構築は多いンネ。
デデンネ
もう一つ、デデンネの明確なメリットがあるンネ。それはデッキをめくれる枚数が多い、言い換えるとデッキの残り枚数が少なくなることンネ。
カプ・テテフ
いわゆる“デッキの圧縮”というやつかしら。
デデンネ
そうンネ。デッキの枚数を少なくすることで、以降のターンに自分の使いたいカードをドローする確率を上げるというのはTCGの基本かつ大事な行動ンネ。
デデンネ
例えば、最初のターンにハイパーボール→カプ・テテフGX→特性「ワンダータッチ」→「リーリエ」と進んだと考えるンネ。めんどくさいから8枚ドローしたことにするンネ。この時デッキの残り枚数は何枚ンネ?
カプ・テテフ
サイド6枚、手札7枚でターン開始に1枚ドロー、ハイパーボールでカプ・テテフGX、特性でリーリエを手札に加えたのでデッキの残りは44枚。そこから8枚ドローすると残り36枚ね。
デデンネ
じゃあ、カプ・テテフGXでなくデデンネGXを持ってきて特性を使った場合どうなるンネ?
カプ・テテフ
デデンネを持ってきた時点で残り45枚。特性で6枚ドローして残り39枚ね。
デデンネ
そう、テテフではなくデデンネを使った場合、サポートを使っていないのに、リーリエを使って最大枚数ドローした場合と比べて3枚しか違わないンネ。もしデデチェンジでリーリエを引けていれば、最初のターンなので確実に3枚以上ドローできるし、何なら「ハウ」だって同じ枚数に届くンネ。ドロー系サポートに限らず、「ウツギ博士のレクチャー」のようなサーチ系サポートを使うことでも同じようにデッキ枚数を減らすことができるンネ。
カプ・テテフ
なるほど……。初手思考停止ワンダータッチより優れているのね。
デデンネ
それに、サポートを使わずドローできるということで、「ポケモン大好きクラブ」や「デンジ」といったサーチ系カード、「アセロラ」などの補助・回復系カードにサポート枠を割くこともできるンネ。単純にゲーム中に取れる選択肢が増えるというのは大きなメリットだンネ。

デデンネGX、カプ・テテフGXの使い分け

デデンネ
さて、デデンネの特性によるドローがいかに強力か、理解していただけたかンネ?
カプ・テテフ
そうね。確かにあなたの特性は強力だったわ。単純に私の特性の互換ということでもないようね。
カプ・テテフ
しかし、だからといってデッキからカプ・テテフGXの枠が奪われるということにはならないわ。あなたの特性では、狙ったカードを必ずしもドローできるわけではない。そうよね?
デデンネ
ンネネ。それは手厳しい追及だンネ。
カプ・テテフ
序盤の展開では確かに特性デデチェンジの方が有効である確率が高い。しかし終盤、詰めの段階で例えば「グズマ」をデッキから持ってきて確実に相手を倒す、という動きは私の特性ワンダータッチの方が確実に決めることができるわね。
デデンネ
確かに特定のサポートが引ければ勝てる、という局面ではデデンネよりカプ・テテフの方が優れているきらいはあるンネ。しかし、特定のグッズやサポートではサーチできないエネルギーを引ければ勝てる、という状況ではさっき説明した通りめくれる枚数で差が出るから、場合によりけりだンネ。
カプ・テテフ
あとこれは些細なことだけど、私は指定なしのエネルギー2個で技が撃てるけど、あなたは雷エネルギーが必要よね。火力もあまり出ないし。
デデンネ
それだけ特性に意味があるということだンネ。

結論

デデンネ
結論として、今後は展開力のデデンネ、詰め筋のカプ・テテフという使い方をしていくことをおススメするンネ。デッキへの採用枚数は、デデンネはサイド落ち考慮して2枚、カプ・テテフは勝負を決めたい場面では結構サイド取ってるだろうし1枚でもいいんじゃないかと思うンネ。
カプ・テテフ
好みやデッキとの相性もあるだろうけど、確かにカプ・テテフGX2~3枚絶対必須という流れからは変わっていきそうね。
デデンネ
もちろん、HP170&弱点なしのカプ・テテフGXを、HP160&闘弱点というデデンネGXに替えることでその分不利になる状況というのは産まれるかもしれないンネ。そこはよく天秤にかけてもらいたいンネ。
カプ・テテフ
HP160といえばこだわりハチマキをつけたギラティナグランブルのスッカラカンで一撃のライン、そして何より闘弱点によってこだわりハチマキorビーストエネルギー+ディアンシーのプリンセスエールの効果がかかったマッシブーンの1エネ技で落ちてしまうラインだからね。
デデンネ
ともかく、デデンネGXの登場で大きな変革が訪れたと言っても過言ではないンネ。皆も是非デデンネの爽快さを体験してほしいンネ。
カプ・テテフ
そうね。APPDATEではポケモンカードのデッキ構築記事、大会参加レポートも随時募集しているから、自慢の構築があったらどんどん寄稿してね。もちろんこのデデンネの理論に対する反論でも大歓迎よ。

APPDATEへ寄稿してみたい方へ:記事寄稿のガイドライン

2018年1月30日

 

デデンネ
いや~久しぶりに語ったらお腹が空いたンネ。ちょっとカードショップに電気を頂戴しに行くついでにジムバトルを荒らしてくるンネww
カプ・テテフ
あら、じゃあ私もついていこうかしら。
デデンネ
ンネネ~~ww行くンネ、ピカチュウとゼクロムカプ・コケコをこき使って後1フルドライブで世界を終わらせに行くンネ~~~wwww
アローラベトベトン
ぼうずども、うるせえな、静かにしててくんな。
カプ・テテフ
あ、、、
デデンネ
ンネ……

 

1 個のコメント

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