【USUM:ダブル】リザランドモクロー【誓いパ】

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cosmos

元トリプル勢。トリプルがなくなってからはアイカツを見ていました。

はじめに

モクローは全プレイヤーの1/3以上が育成済み個体を持っているであろう超メジャーポケモンです。

この記事を読んでいるあなたも育成済みモクローを持っているのではないでしょうか。そのモクローをレートで活躍させてみませんか?

私と他のトレーナーとでモクローに対する認識に違いがあるとすれば、私のモクローとの初めての出会いがけだま博士からモクロー入りQR構築を受け取ったことで、

私のモクローとの初めてのバトルが草むらではなくレーティングバトルだったことが原因かもしれません。

けだま博士
えっモクロー使うんですか…(あまり知られていないがモクローは弱いぞ…)

対戦におけるモクロー

レーティングバトルにおけるモクローの長所

  • ラグラージやトリトドンに有利な草タイプ
  • トリックルーム状態においてクチートより早く草の誓いを使える合体技のトス役
  • 地面無効の耐性 (味方の地震でダメージを受けない)
  • かわいい

黒い霧、ふいうち、ブレイブバードなどの技も草タイプとしては珍しい特徴になります。

合体技

ダブルバトルにおけるモクローはリザードンと並べて草の誓い、炎の誓いを選択することで合体技を発動させることができます。

草の誓いと炎の誓いの合体技は威力150炎タイプ、追加効果で相手の場に焼け野原をつくり4ターンの間相手に1/8のダメージを与えます。

メガリザードンYの特性日照りと合わせてとんでもない威力(225)の技になります。

この合体技は行動順が速いほうのタイミングで発動するため、トリックルーム状態であれば進化前であるモクローの素早さの低さを活躍させることができます。

焼け野原って何?っていうとこれ↓です。強い(確信)。

 

 実際の試合展開

 

リザードン、モクロー、地面タイプアタッカー、地震無効のトリックルーム役の並びを作るのがモクロー入りパーティの基本形になることが分かっていただけるでしょうか。

 

動画のBGMは抹茶バニラの音楽スタジオさんから【ポケモンHGSS】戦闘! ホウオウ(BGMオーケストラアレンジ)『縁寿の飛翔』を使わせてもらいました。

チャンネルURL https://www.youtube.com/channel/UCaFSN2lgVFGj-h6FYV701Lg/videos

楽曲URL https://www.youtube.com/watch?v=QBSHyHJ3n_8

 

構築を組んだときの流れ

【サンムーン・ダブル】ドンババモクロー

2017.03.24
  1. ドンババモクローからアレンジした構築を使っていたところ、自分のムシャーナの努力値配分が間違っていたことに気付いて調整を直しました。そのとき「耐久ぶっぱムシャーナとHP振りだけのクレセリアの耐久が同じ」という衝撃の事実を知り、ムシャーナの種族値が低いことに気付いたのでクレセリアに変更しました。
  2. そして、ドンババモクローというざわさんの作った構築名から離れ、とにかく種族値の高い汎用性の高い取り巻きを求めて本当に強いモクロー入り構築を作ることを決意しました。
  3. 地面枠にどんなポケモンが相応しいか、オボンバンバドロ、チョッキランドロス、スカーフホルードと試した末にスカーフランドロスに落ち着きました。地面枠にスカーフ持ちを採用することでカプコケコを縛ることができるようになったため、それまでモクロー入りで最も大きな課題だった対カプ・コケコ全敗問題が解決されました。(その課題を放置した状態でもSMダブルレート1800を達成している)

 

こうしてリザードン、モクロー、クレセリア、スカーフランドロスの並びが完成。

この並びは誓いパのテンプレとなっているリザバナクレセドサイの高速アタッカー枠と鈍足アタッカー枠のタイプを入れ替えた形で、全員が浮いているため拘り地震が選択しやすくスカーフランドロスを動かしやすい並びになっています。

  1. 次に、炎・氷・エスパーに耐性があってリザードンやランドロスからの交代先として優秀で、バンギラスをワンパンできる打点を持っているポケモンとしてけたぐりガオガエンを採用しました。
  2. 最後の枠には格闘打点を持っていて余ったZワザ枠を有効活用できるポケモンが欲しくなり、ジャラランガを採用しました。ジャラランガは猫だまし役との相性がとてもいいのでここでガオガエンに猫騙しの採用を決めました。

 

 

個別紹介

リザードン

持ち物:リザードナイトY
特性:もうか→ひでり
性格:おくびょう
努力値:B4-C252-S252
実数値:(メガ前)153-×-99-161-105-167
実数値:(メガ後)153-×-99-211-135-167
技:ほのおのちかい/オーバーヒート/エアスラッシュ/まもる

合体技のために炎の誓い、ジャラランガ対策のためにエアスラッシュを採用。安全に日照り状態を確保したり、猫騙しのターンを凌いだりするために守るを採用。スカーフでないカプ・テテフ、ランドロスの上から高火力をぶつけるために臆病でオーバーヒートを採用しました。

基本的に先発でだしてパーティの水耐性を上げつつオバヒで敵の数を減らしていきます。

モクロー

持ち物:きあいのタスキ
特性:しんりょく
性格:れいせい
努力値:H4-B252-C252
実数値:144-×-107-112-70-42
技:くさのちかい/ソーラービーム/くろいきり/まもる

合体技のために草の誓い、単体で水タイプに対する打点を確保するためにソーラービームを採用。合体技のために並びを調整する目的で守るを採用。

最後の枠にはタスキ耐えにとどめをさせる不意打ちを使っていたのですが使用頻度が少なかったため黒い霧に変更しました。瞑想持ちのカプ・レヒレ、クレセリア、ラティアスなどに積まれた後からでも巻き返すチャンスを作れます。

行動回数確保のために気合のタスキを持たせています。モクローを草打点として選出した場合、相手がニョロトノ+ラグラージの控えなし味方はモクロー+何かでトリックルーム状態のような状況を作ってラグラージにソーラービーム、守られてもそのまま次ターンソーラービームといった動きがタスキによって安定します。

味方の威嚇を解除する目的や天候を取り返す目的でクッションとして繰り出す際にも、範囲技を味方が単体ダメージで受けずに済むようにするために一撃では倒されないことが大事です。基本的にはクッション役として選出するのはガオガエンですが地面無効を活かしてモクローを使っていく試合もあります。

ランドロス

持ち物:こだわりスカーフ
特性:いかく
性格:いじっぱり
努力値:A252-D4-S252
実数値:164-216-110-×-101-143(252)
技:いわなだれ/じしん/とんぼがえり/ストーンエッジ

地震を使いやすいパーティにしているので大地の力ではなく地震で殴るASランドロスです。岩雪崩は必須として、メタグロスに対してガオガエンの威嚇をいれる目的で蜻蛉帰りを採用。最後の枠はプテラへの打点を意識してストーンエッジを採用しました。

スカーフ地震で削っていく役割。ランドロスをうえからワンパンしてきそうなポケモンがいない限り先発でだして、ランドロスの地震で詰めるためにランドロスが倒されないように立ち回りを考えることが多いです。ランドロスにカプ・コケコの処理を任せているので、ランドロスが倒されて相手にカプ・コケコが残ってる状態は特に発生しないように意識します。

クレセリア

持ち物:オボンの実
特性:ふゆう
性格:ひかえめ
努力値:H252-C252-S4
実数値:227-×-140-139-150-106
技:サイコショック/れいとうビーム/トリックルーム/てだすけ

まず採用した理由であるトリックルームを決定。そして一致技のサイコショック、ランドロスやボーマンダへの打点を確保するため冷凍ビームを採用。

道具枠と技枠があまったのでJCS配信で見かけた瞑想エレキシード型を真似て単体でBCを上げていく動きを狙う弱点保険リフレクターを試したり、トリルの安定性を重視してエスパーZと守るを試したりしました。最終的にはオボン手助けに落ち着きました。手助けはモクローの草技の威力を上げる目的で採用したのですが、ランドロスの地震を強化できて強かったです。

相手にスカーフランドロスより早いポケモンがいるときやエルテラに対して先発でだします。交代で繰り出すときはランドロス側にだすと相手ガオガエンの叩き落とすを受けやすいのでリザ側にだします。

ガオガエン

持ち物:とつげきチョッキ
特性:いかく
性格:いじっぱり
努力値:H252-A252-D4
実数値:202-183-110-×-111-80
技:フレアドライブ/はたきおとす/けたぐり/ねこだまし

バンギラスへの打点としてけたぐり、範囲の広い一致技の叩き落とすとフレアドライブ、ジャラランガのサポートとして猫だましを採用。

基本的に後発で選出して、オバヒや威嚇で能力ダウンしたリザやランドの交代先にします。

ジャラランガ

持ち物:ジャラランガZ
特性:ぼうおん
性格:ひかえめ
努力値:H84-B4-C156-D12-S252
実数値: 161-117-146-154-127-137
技:スケイルノイズ/けたぐり/どくづき/まもる

格闘打点を持っていてZワザ枠を有効活用できるポケモンとして採用しました。

ジャラランガZと対バンギラス打点のけたぐり、守る、レヒレへの打点として毒づきを採用。

ガオガエンと並べて先発で使うことが多いです。

この枠には最初は味方ランドロスの地震の打ちやすさとレヒレへの打点を意識して格闘Z霊獣ボルトロスを使っていましたが、気合玉Zをバンギラスに守られたあとが困ると気付いて格闘タイプのポケモンを採用することにしました。格闘というだけだとバシャーモ、テラキオンあたりも候補ですが多分ジャラランガ採用が一番パーティ全体のパワーがあがりますよね。

選出

相手にクチートか草4倍がいる。草等倍以下かつ炎半減以下のポケモンがいない。モクローより遅いポケモンもいない。
→リザクレセランドモクロー

相手パーティにドラゴン耐性が1体以下かつトリルなし。
→ジャラガエンリザランド

それ以外→リザランドクレセ+1
エルテラにはクレセランド先発。テテフアギルダーにはリザクレセ先発。
モクローでもガオガエンでもいけそうなときはモクローをだしたい。

QRレンタルチーム

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-419B-A9C8

USUMシーズン10ダブルレート最終1709

モブラッシュ12位 (100人以上エントリーがあった仲間大会)  大会結果PGLページ
この大会でリザブルルクレセドサイジャラガエンと4体被りのPTとマッチして勝利したので
モクロー > カプ・ブルルの格付けが完了しました。

けだま博士
マジでモクロー構築完成させた・・・(マジか

余談

構築記事を書くために自分の使っているポケモンの強みは何か、理想展開はどんな形かと考えて文字にしていくと理解が深まって楽しいですね。

モクロー入りをなんとなくいじくりまわしてリザランドクレセモクローの並びになったわけですが、記事を書く段階になって改めてリザバナの強い並びはどうなっているかと調べて自分の並びと比較したんですよ。そうして他の人の構築とたどり着いたタイプバランスが一致していることに安心して、バナドサイの枠がモクローランドに入れ替わってるだけという事実に気付いて、自分のパーティがめちゃくちゃ強そうに見えてきてびっくりしました。ランドロスの拘り地震がより使いやすい並びになってる!バナにはない利点が作れている!すごい!つよそうに見えるぞ!!!と興奮しました。

ダブルレートは1700台どまりでした。以前にレート1800を達成したモクロー入り構築よりは完成度の高い構築になった手ごたえがあるのですが、いまダブルレートの人口がかなり少なくなっている影響かレートを稼ぐのが難しいです。

QRレンタルチーム一覧

【ポケモン・USUM】QRレンタルチーム一覧

2017.12.19

APPDATEで公開されたUSUM対応QRチーム一覧はこちらから。

関連記事

けだま博士による、モクローによる構築の組み方記事はこちら

【サンムーン・ダブル】好きなポケモンで構築を作ってみた ~モクロー編~

2017.03.12

寄稿ガイドライン

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2018.01.30

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