【ポケモンGO】大人と子供を繋ぐポケットモンスター

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黒

ここでは黒と名乗っているようだが中の人は喰い断⑨。 WCS2017日本大会でベスト4となり対戦理論の紹介に説得力が増したらしい。 最も本人は自分のプレイングを一切信用していないため運要素を最重要視したゲームメイクを好む。

始めに

最近ポケモンGOをしていて思うことがある。

レイドバトルが実装され、伝説レイドイベントが開催されジムに向かえばポケモンGOユーザーに当たる状態。

まさに大盛況。世界のポケモン人気を感じ取ることができる。

そして思うのだ、僕たちのような若者だけではなくもっと年を取った年配の人も、ちっちゃな子供たちもポケモンGOをやっているのだなぁと。

実際にあったこと

そしてそんな中でレイドバトルというシステム上、多くの方々と話す機会があるのだ。

それはとりとめのない雑談であったり、ポケモンGOの攻略情報であったりなどだ。

僕はポケモンGOよりもゲームのほうが主体であるため他の常連勢と比較するとレベルも年も下であるため

 

おじいちゃん
フリーザーは岩タイプが弱点なのじゃ!!
おばあちゃん
カイリューにひこうわざはいらないのよ、ドラゴンにするのがオススメなの。
喰い断
詳しいですね!ありがとうございます!

 

といった攻略情報を僕よりも年上のおじちゃんやおばちゃんから教えて貰ったり。

 

子供
ルギアの攻撃はバンギラスで半減出来るんだよ!
喰い断
マジかよ!!ありがとう!!!

 

このように僕よりも小さなポケモントレーナーからも教えてもらったりもしている。

 

……まあ実際の所APPDATEの記事をよく読んでいる方はよくご存じではあると思うが僕は今年のポケモン日本大会サンムーンのマスター部門ベスト4である。

正直な話既に知っている知識だ。

よって正体を隠した王侯貴族のロールプレイかのような事態になってしまっている。

他のポケモントレーナーの皆さんは親切心から教えてくれているため僕は素知らぬ顔で知らなかったふりをすることにしている。

僕としても攻略情報を共有するという経験は遥か遠く記憶の彼方にしか存在しない事象であるため正直これはとても楽しいのでわざわざ知っていますなんていう理由もないのでこのロールプレイはまだしばらく続くことだろう。

思ったこと

まあそんなことがあると記憶の彼方の短パン小僧やら塾帰りだったころの自分に思いをはせるわけだ。

今の時代は歴戦のベテラントレーナーやエリートトレーナーからこのように教えてもらえるが当時はどうだったか……と。

 

いやまったく教えてもらえなかったわ

 

全部自分で調べて、同じ短パン小僧や塾帰りと遊んでもエリートトレーナーやらベテラントレーナーと遊ぶ機会なんぞなかった。

そこで考えるわけだ。

なんであの時はそんな機会が無かったのかなぁ……と。

まあある種当然の時代的な問題としてまだゲームがあまり認めてられていなかったというのが大きいのかもしれない。

ゲームをやっていたら馬鹿になる。ゲームをやるのは恥ずかしい。ゲームは子供のもの。外で遊べ。

このような言説は今でも耳にするし、当時の大人たちからすればさらに大きく聞こえていたことだろう。

だが今の時代は違うわけだ。

大人でもゲームをやるし、ポケモンGOが証明しているように外で立派な大人が堂々とゲームをやる時代。

今の時代だからこそ大人と子供がより一層楽しくポケモンGOを通じてポケモンができるのではないだろうか?

僕はそう思う。

 

ベテラントレーナーが短パン小僧を導き育てる時代は今、目の前に来ている。

やって貰えると嬉しそうなこと

そこで摩耗し忘却しきった遠い記憶から短パン小僧だったころの僕が大人たちにしてもらいたかったことを話そうと思う。

と言っても思い出せるのは一つだけ「ポケモンの話をしたかった」

ただこれだけである。

 

先ほど述べた通り当時はゲームに対する風当たりが強かったように思う。

故に大人たちは僕がポケモンの話をしても「外で遊びなさい」「勉強をしなさい」と言った解答を返してきた。

まあ子供心に凄く寂しかった。なんでこんなにも面白いのに大人たちはやらないのだろう……と。

 

だがとにかく当時は誰かに、知っている人全員に話をしたかったのだ。

これはこんなポケモンで強い!だとかかっこいい!だとかそういう話をしたかった。

そして大人たちにはその話を聞いて、きっと共感して欲しかったのだ。

だから僕は話を聞く

別のポケモンのほうが強いとかそういうった話ではなくただポケモンが語りたかった。

この話は冒頭の話題に繋がってくるのだが、恐らくこの感情は子供からご老人まで皆が共通して持つ感情だと思う。

だからこそ人に教えてくれるのだと僕は思う。

 

そしてその気持ちがとてもよくわかるから僕は話を聞くのだ。

ポケモンGOの知識を聞いてそんなのもう知っていると返すのは簡単だ。

それこそ僕ではなくともスマホやパソコンを使える人ならちょいちょいと調べれば欲しい情報はいくらでも出てくる。

だがここでそんなことは知っていると答えるのはどうなのだろうか?

 

ポケモンが語りたい!という気持ちが分かるからこそその話を打ち切ることはできない。

僕は余り話をしたり聞いたりするのが得意ではないので不愛想になってしまう部分もでてきてしまうが、できる限り努力して話を聞くようにしている。

終わりに

ポケモンというのはとても楽しいゲームである。

ポケモンGOだけでなく、ポケモン本編・ポケモンダンジョン・ポケモンカード・ポッ拳等々……

他のシリーズに触れることでポケモンと言う世界を知って楽しんで……

もっとポケモンを語れるようになってみてはどうだろうか?

そして語れるようになって子供の話を聞いてあげられるようになって欲しい。

そうすれば子供も大人も皆がポケモンを楽しめる環境と言うのは近づくと思う。

自分が語ることのできる……興味を持ったものが増えればそれは話題に代わる。

話題が増えればコミュニケーションが捗る。そうなれば友人が増える。

それはとても素晴らしいことだと僕は思う。

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黒

ここでは黒と名乗っているようだが中の人は喰い断⑨。 WCS2017日本大会でベスト4となり対戦理論の紹介に説得力が増したらしい。 最も本人は自分のプレイングを一切信用していないため運要素を最重要視したゲームメイクを好む。