【PTCGO/ポケカ】レインボーデデンネアス

ABOUTこの記事をかいた人

麹屋

怪しい教えを麹屋さん

はじめに

どうもこんにちは。4回目の寄稿となる麹屋です。

PTCGO : Pokemon Trading Card Game Online

突然ですが、皆さんは“Pokemon Trading Card Game Online”というゲームをご存知でしょうか?

これは海外のポケモンカード公式がリリースしているポケモンカードのオンライン対戦ゲームです。なんと世界中のポケモンカードプレイヤーとオンライン対戦が無料でできます。

なお日本語には対応していないので、遊ぶためには英語が読めないといけません。

とはいえそこまで難しい単語や言い回しは少ないですし、カードの効果自体は日本語版と海外版に違いはないので問題はないと思います。

私は7月にひょんなことからこのPTCGOに手を出し、この10月で始めて3ヶ月を迎えました。(※編注:この記事は2017年に執筆いただいたものです)

私自身ポケモンカードは15年以上前にルールも知らずにコレクションしてた程度で、かろうじて現行ルールを知ってるけど環境に関しては無知という状態で参入しました。

ですが、対戦を繰り返し色んなカードに触れるうちにのめり込み、だいぶ環境も把握してデッキ構築もスムーズにできるようになりました。

何が言いたいかというと、折角初期投資なしで遊べるのでみんなもっと気軽にPTCGOやりましょう!

ちなみに初心者向けのPTCGO指南に関しては調べてもらえば詳しくまとめてくださってるサイトがいくつかあるので、興味がある方はそちらを参照してください。(他人のサイトで別のサイトを宣伝するなよ)

さてここからが本題。PTCGO(ポケカ)を本格的に始めて3ヶ月経ったことですし、そろそろ自分のオリジナル構築を組んでみたいなと思い、折角ならAPPDATEさんに寄稿しようと思い立ったのが今回の投稿になります。(現時点でAPPDATEにあるポケカ記事、NOGUSOしかないし……)

デデンネ

話は変わりますが、先日「ポケモンリサーチ」という公式の企画で、見事デデンネが1位になりましたね。しかも2018年4月には一番くじで単独グッズ化ですって。

デデンネといえば私の一番好きなポケモンですし、APPDATE内でも人気のあの天才芸術家・ざわさんのお気に入りでもありますね。

その他デデンネ関連記事

【ポケモングッズ紹介】~素晴らしきデデンネグッズ達の紹介~

2017.08.30

【2018エイプリルフールまとめ】APPDEDENNEの記録

2018.04.02

折角ならお祝いにデデンネを使ってあげたい。

しかしゲームの方のデデンネといえば、固有タイプだったでんき・フェアリーがどこぞの守り神にパクられとおそろいになり……。

さらに、持ち前のオボン頬袋による回復も混乱木の実シリーズの強化であまり目立たなくなってしまいました。

 

7世代になってからデデンネを使ってる構築を探しても、デデンジャーズとかデンデデンデンデンデデンネとかいう意味が解らない構築ばっかり出てくるし……。

【サンムーン・ダブル】デデンジャーズ

2017.04.28

【USUM・WCS2018】デンデデンデンデンデデンネ

2015.04.01

というわけで、ゲームではなくポケカの方でデデンネが活躍するようなデッキを組もう、という発想に至りました。

どのデデンネを使う?

ゲームの方でも一種類のポケモンに複数の型が存在するように、ポケカにも同じポケモンに複数の種類が存在します。

デデンネはXYで初登場したポケモンなので、同版プロモ等を除けばここに挙げる4種類が存在します。(※編注:現在は6種類です)

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

今回私が注目したのはこちらの、XY拡張パック「ライジングフィスト」収録のデデンネ。


なんとこいつは他のデデンネ達とは違い、無色エネルギー1個(=どのタイプの基本エネルギーをつけてもOK)で2つの技を使うことができ、相手のエネルギー数によって高いダメージも叩き出すことができる優秀なポケモンです。

HP70しかないたねポケモンはよほど技や特性が優秀か、進化前でもないと通常採用されません。ですが、このデデンネは実際白レック対策なんかにも採用されることがあるという優秀なポケモンなのです。

相手がエネルギーをつけてこない時は「なかまづくり」でベンチを整えることもでき、腐ることが少ないのも優秀なところ。

デデンネの相方を決める

さて。色んなデッキに入れることができてメタカードとしても機能する優秀なデデンネですが、やはり軸として組むからにはその特性を存分に発揮できる戦術を決める必要があります。

そこでまずデデンネの一つ目の技「なかまづくり」に目をつけました。この技は自分のベンチにたねポケモンを2体までデッキから出すことができます。

ポケカはベンチにポケモンがいない状態でバトル中のポケモンが倒されてしまうと即敗北になるので、当然ベンチにポケモンを並べることはとても重要です。

が、他にもベンチにいても発揮される特性や、ベンチのポケモンの数や種類でダメージが変わる技を持つポケモンもいます。それらと組み合わせることでデデンネのサポート性能を存分に引き出すことを目的としました。

その中で注目したポケモンがこちら。

レインボーフォースを持つゼルネアスです。

このゼルネアスの持つ技「レインボーフォース」は、ベンチのポケモンが持つ「タイプ」の数×30をダメージに追加する効果。

状況を整えれば3エネで200を超えるダメージを叩き出せ、非EX/GXポケモンでありながらそれらと互角に戦えるということで実際の対戦環境でもわりと使われているポケモンです。まさにポケカ界のゴリラと言えるでしょう。
ゴリラといえば……

【サンムーン・全国ダブル】一撃一殺 鉢巻+ゴリナガの野望

2017.09.12

対戦ルール

PTCGOには、シングル・ダブル・トリプル・ローテのような Theme(テーマ),Standard(スタンダード),Expanded(エクスパンデッド),Legacy(レガシー)の4つのルール(フォーマット)があり、それぞれ使用できるカードプールが違います。

テーマは文字通りテーマデッキ(構築済みデッキ)のみ使用可のルール。スタンダードはいわゆるWCSルール(海外ブースターパック基準なので日本のスタンダードとは少し違うようです)。エクスパンデッドはBW以降のカードが全て使えるルール。レガシーはBW以前のカード限定(LEGEND/BWシリーズ限定で、いわゆる旧裏面は含まない)です。

PTCGOでは先日スタンダードがWCS2018対応に変わり、環境が結構動いたので折角ならスタンダードにしようと思っていました。ですが、なんとデデンネがスタン落ちしていた(!?)ので今回はエクスパンデッドでデッキを組むことにしました。

デッキ構築

もしかしたらPTCGOで組んでみたいと思われる方もいるかもしれないので、英語名&入手方法を併記しておきます。

ポケモン

○デデンネ (Dedenne) 3枚


今回の主役。ベンチに素早くポケモンを並べたり調子に乗ってエネルギー付けまくってる相手をしばいたりします。なるべく初手に欲しいので3枚採用。

トレードで簡単に手に入ります。ちなみに私はトレードができるようになった瞬間3枚集めました。

○ゼルネアス (Xerneas) 2枚


ポケカ界のゴリラ。3エネでアイテム・サポーター補正なしで最高280ダメージを叩き出す化け物です。

本当は3枚欲しいけどなかなかトレードが成立しなかったので2枚で妥協しています。なお回復ソースは一切ないので下の技は一度も使いませんでした。

○マーシャドーGX (MarshadowGX) 2枚


特性でトラッシュにあるポケモンの技を使用できるため、闘ポケ枠&ゼルネアスが倒された後のサブアタッカーとして2枚採用。GXは倒されるとサイドを2枚取得されてしまうので、序盤に立てるよりはベンチで育てて終盤の掃除役として使いましょう。

意外と新弾パック2つ+αくらいですんなり交換成立するので集めやすい。

○カプ・テテフGX (Tapu LeleGX) 1枚


交換レート27の化け物。特性ワンダータッチで好きなサポートを手札に加えることができ、HPも高く無色エネ1個で攻撃ができる点も優秀。非常に手に入りにくいカードであり、超ポケモン枠は他にもいるので必須ではないです。

ちなみに私は始めて1週間で対戦報酬のパックから引き当て、当時は価値がよくわかっておらず調べてみてぶっ飛びました。物欲センサーってこわいね。

○ボルケニオンEx (VolcanionEX) 1枚


水炎の2色を持つデュアルタイプで、たねポケモンのためネストボールやデデンネで呼ぶことができ、ベンチにいるだけでレインボーフォースの威力を60上げる優秀な置物。置物なので1枚の採用。(ちゃんとした炎デッキでは環境トップになるくらい強いです)

少し前の勝利報酬で手に入れられたのですが、今からトレードで手に入れようとするとちょっと大変かも。

〇ヤレユータン (Oranguru) 1枚


無タイプ枠で採用。特性で手札の枯渇を毎ターンカバーでき、ある程度の火力で殴れるためなるべく序盤にデデンネやネストボールで呼びたい。

どこかの構築済みデッキに採用されているので入手は容易です。

〇タマタマ (Exeggcute) 1枚


通常レインボーフォースデッキでは草雷デュアルタイプのデンチュラがよく使われます。ですが、雷タイプにデデンネを採用していること、進化の手間が面倒ということで採用せず、代わりの草タイプ枠で採用しました。

特性で何度も手札に帰ってくることができるので、ハイパーボールの肥やしやフィールドを奪われたときに真っ先に落とすポケモンとして最適でした。トレードで入手。

〇コマタナ (Pawniard) 2枚、 キリキザン(Bisharp) 1枚

スライドショーには JavaScript が必要です。

悪鋼デュアルタイプのキリキザンと、その進化前のコマタナ。ボルケニオンと同じくほぼ置物。トレードで入手。

後々調べたら、「きりおとす」か「アイアンヘッド」のコマタナの方が良かったですね。

〇オドリドリ(まいまい) (Oricorio) 1枚

超枠を兼ねた、対よるのこうしん/ビークイン用の汎用メタカード。構築済みデッキから入手可。

〇ジジーロン (Drampa) 1枚


ドラゴンタイプたねポケモンでそこそこ技が優秀なので採用。トレードで入手。

ポケモンは以上の16枚。

トレーナーズ

サポート

〇プラターヌ博士 (Professor Sycamore)  4枚
説明不要の大量ドローカード。初期から4枚所持している。

〇 N (N)  3枚
序盤は大量ドロー、終盤はハンデスとして機能する優秀なカード。初期から所持。

〇グズマ (Guzma)、フラダリ 各1枚
対ボルケニオンなど、非Ex,Gxのエネルギー加速役を楯に主力を裏で育てるようなデッキに対して、強引にEx,Gxを引きずり出して倒すために採用。グズマはトレードでしか手に入らないので初期から持ってるフラダリ2枚でもいいでしょう。

サポートは以上9枚。ちなみにサポートは1ターンに1枚しか使えません。ご利用は計画的に。

ポケモンの道具

〇かるいし (Float Stone) 3枚
ボルケニオン・ヤレユータンなど逃げるコストが重いポケモンをフラダリ・グズマで引きずり出されたときの対策のほか、ピーピーマックスで育てたゼルネアスを瞬時に展開するためにも使用。

〇闘魂のまわし (Fighting Fury Belt) 3枚
ゼルネアスやマーシャドーの低い耐久を補うために採用。ダメージ+10も地味に便利で、スカイフィールドを外されてもベンチ7色+まわしのレインボーフォースでサーナイトGxまでぴったり1パンできる。

グッズ

〇ピーピーマックス (Max Elixir) 3枚
ベンチでゼルネアスやマーシャドーを手早く育てるために採用。こちらもトレード入手。

〇フィールドブロアー  (Field Blower)  2枚
相手のツールやスタジアムを剥がすために。トレード入手。

〇ネストボール  (Nest Ball)  4枚
たねポケモンが多いため、4枚採用。初期から持っている分+テーマデッキから4枚揃う。

〇ハイパーボール  (Ultra Ball)  2枚
キリキザンや、手札から出したときに特性を発動するテテフを持ってくるためにこちらも採用。他にもマーシャドーの攻撃技を増やすためにトラッシュにポケモンを移したり、ヤレユータンのドローを増やすためにも使える。初期から所持。

〇レスキュータンカ  (Rescue Stretcher)  1枚
トラッシュに落ちたカードを拾う用に採用。あまり積みすぎるとマーシャドーが攻撃できなくなるので1枚。初期から所持(テーマデッキからだったかも…)。

〇バトルサーチャー  (VS seeker)  1枚
グスマやフラダリあたりを使いまわすために。初期から所持だったはず。

スタジアム

〇スカイフィールド  (Sky Field)  3枚
ひたすらポケモンを並べるのがコンセプトなので3枚採用。1枚はトレーナーチャレンジで雷デッキを強化すると手に入る。あとはトレード。

トレーナーズは以上31枚

エネルギー

〇基本フェアリーエネルギー  9枚  ダブル無色エネルギー  4枚
レインボーフォースに妖無無が必要なのでこの2つ。以上13枚。

以上が60枚のデッキレシピになります。

戦績

途中微妙に内容をいじったりはしたものの、50戦ほどフリー対戦を行いました。PTCGOはデッキ一覧でデッキごとの戦績を確認できるのもいいですね。

だいたいどんなデッキタイプの相手にも、コンスタントに6割程度の勝率が出せるといった感じでした。超火力でHPの高いEX/GXポケモンをなぎ倒していくのはとても爽快でした。はいバナナ。

特別苦手だなと感じた相手は、ゲッコウガデッキとダークライデッキ、毒催眠ゲンガーあたりですね。

ゲッコウガは巨大水手裏剣で低耐久のベンチポケモンを狙撃+かげぬいで特性打ち消しがあり、ダークライは単純に展開スピードが速い、毒催眠は回復ソースがなく低耐久が並んでいることが厳しくなった要因かと思います。

逆に安定した相手は「よるのこうしん」デッキ。

メタカードであるオドリドリが落とされてもマーシャドーがトラッシュのオドリドリの「あやかしのまい」を使えるので手痛い追撃を食らわせられます。(あれ、レインボーフォース関係なくね……?)

ただフリー対戦ばかりしててもしょうがないので、トーナメント戦をしてみることにしました。生憎私自身は現物のカードを所持していないので現実の店舗大会などには出られませんが、なんとPTCGO内にもチケットを消費して参加できるトーナメントがあります。

ちなみにこちらのトーナメント、トレード用のカードやパックを集めるには必須なのでぜひ挑戦してくださいね。

というわけでチケット8枚使ってExpandedトーナメントへ。8人制の勝ち抜き戦です。

トーナメントレポ

〇1戦目

お相手は闇無妖の3色。闇はダークライ、妖はサーナイトGXという強力カードがいますが、汎用ポケモンはあまりいないのでこの複合はなんでしょうか。(asharay3が私です)

コイントスは負けでしたがお相手が後手を選択。こちらは進化を先にしてもほぼ意味ないので後手が欲しいところでした。とりあえずデデンネ先発→ボルケニオン後発→ネストボール→N→ネストボールで場にゼルネ&ヤレユータンを出してエネを付けてエンド。

お相手は先発アブソル、後発にイーブイ。基本エネルギーを付けると特性で進化できるイーブイでしたが、ダブル2色を付けてきました。

2ターン目、コマタナ→ピーピーマックスをゼルネ→バトルサーチャー→N→ハイボ→テテフ→フラダリを手札に入れてゼルネに二枚目のエネ。デデンネは何もできないのでなにもせずエンド。

お相手はイーブイに妖エネを付けてニンフィアに進化。しかし何もしてきませんでした。

3ターン目、ゼルネにエネ付けてデデンネ逃がしてフラダリでニンフィアを引きずり出して、ヤレユータンでドローしたらちょうどまわしを引いたのでゼルネにつけて……

はいバナナ。

ちなみにニンフィアGXはHP200と高耐久ですが、6色まわし付きのレインボーフォースがぴったり200ダメージです。

このあとお相手はブラッキーを出してきますが、ゼルネアスが止まらないと判断してか投了されました。

というわけで1戦目勝利。2戦目に進みます。

〇2戦目


お相手は悪超無のデッキ。これはテテフシェイミ入りのダークライデッキの可能性が高いですね。

コイントスに負けてこちらが後手。やはりダークライでした。

ちなみに今バトル場にいるダークライExは特性「やみのころも」で闇エネルギーの付いたポケモンの逃げるエネルギーを0にするサポーター。ベンチにいるダークライExは技「あくのはどう」で味方全員に付いてる闇エネルギーの数だけ火力が上がるゴリラです。

もう一体「ダークライGX」がおり、こちらは特性「リザレクション」でエネルギーを一枚付けながらトラッシュからベンチへ復活してきます。

そんなことを言っていたらシェイミEX(特性で手札が6枚になるまでドロー)&フーパEX(特性でEXポケモンを3枚までサーチ)で展開してきました。しかも向こうからスカイフィールドを貼られ、ダークライGXのリザレクションからおまけのシェイミで最後に毒催眠光線。

こちらも負けじとネストボール2枚で場を整えます。デデンネにエネと軽石を付けて逃げてから、グズマで攻撃手段のないフーパEXを釣り出し、さいはいで引いたマーシャドーを出してデデンネでなかまづくり。(ダークライEXの特性でどうせ逃げられますが、貴重なエネルギーを付ける一手を攻撃手段のないフーパに割いてくれるならOKという判断でした。)

2ターン目、お相手は予想通りフーパEXに闇エネを付けてNを使ってきしたが、手札が芳しくないのかそのままターンエンド。
こちらもベンチを増やしながらゼルネアスにエネルギーを付けます。

3ターン目、2体目のダークライGXがリザレクションし、フーパが逃げて闘魂のまわしとエネルギーが2個付いたダークライEXが出てきます。

あくのはどうでオーバーキルされるデデンネ。ポケカでは悪耐性はありません。

ゼルネアスを出してプラターヌからダブル無色エネルギーを引き、返しのレインボーフォース。ボルケニオンがサイド落ちしていましたが、キリキザンに進化できたので7色確保し230ダメージ。まわし付きダークライEXがHP220なのでバナナです。

4ターン目。ゼルネアスに悪耐性-20があるのでまわしもあるしワンパンは無理だろと思っていたら、毒催眠光線からデッドエンドGX(状態異常の相手を無条件で気絶させる)で倒されてしまいました。

しかしプラターヌでダブル無色エネルギーが引けたので、前のターンにピーピーマックスで育てておいたマーシャドーGXに付けてレインボーフォース。マーシャドーが使うと闘タイプになり、ダークライGXは闘弱点×2なので500オーバーのダメージが入りました。
これでサイドは2対4。対EX/GXとのワンパン合戦ではサイドレースで優位に立てていることがおわかりでしょうか。

5ターン目。特性を1ターン封じるオカルトマニアを使われ、マーシャドーが攻撃できなくされたので、バトルサーチャーでグズマを戻し使用。シェイミEXを引きずり出してこちらはゼルネアス2体目を育てます。

しかしお相手もグズマ返し。前のターンで悪波をもらったマーシャドーを引きずり出され倒されてしまいます。

しかしこちらの手札にはダブル無色エネルギーが2枚。ゼルネアスに付けてレインボーフォースでワンパンです。

というわけで6ターンの激戦でしたがサイド6枚取得して勝利。苦手意識のあるダークライデッキに勝てたので満足です。デデンネもしっかり活躍したね!

〇3戦目(決勝)

最後の相手は水単色。ゲッコウガかWater Tool Boxでしょうか。

コイントスに勝ったので後手を選びました。進化が重要じゃないデッキの場合1手早く攻撃できる後手を選ぶ方がいいようです。

お相手の先発はフリーザー。ベンチにアローラロコンが出てきました。こちらは先発のゼルネアスにまわしとダブル無色エネルギーを付けてプラターヌ→テテフ、ボルケニオンと出します。

2ターン目、お相手はマナフィEXを出してアローラキュウコン(ひかりのけっかい)に進化させてきました。WTBに近いデッキタイプでしょうか?

しかし4色130ダメージ(まわし+10)のレインボーフォースで無慈悲にもワンパン。

アローラキュウコンにエネルギーを付けてきましたがフラダリで引きずり出してワンパン。アローラキュウコンの特性はEX/GXから一切の攻撃を受けないという強力なものですが、ゼルネアスはこんな暴力的なダメージを叩き出す癖に一般ポケモンです。反則。

最後、お相手はベンチにポケモンが出せず、全滅勝利でした。

というわけで優勝です。わーい。

使ってみた感想、あとがき

やはりレインボーフォースの圧倒的火力が凄まじく、HPの高いGXポケモンをガシガシワンパンしていくのは爽快感に溢れていました。

懐かしのトリプルバトルでヒヒダルマの晴れ鉢巻フレアドライブをぶちかますような快感があります。条件さえ整えば1ターン目から高火力で殴れるのも楽しかったですね。

逆に引きが悪いと非常に難しい立ち回りを要求されます。ただ、リカバリーの手段は大目に用意してあるので意外となんとかなるな、という感じでした。

デデンネをなるべく初手に引きたいから3枚入れたのに初手に引く率は4割くらいで、結局活躍するのはゼルネアスとマーシャドーばっかりだったな……というのが唯一の反省点でしょうかね。

デッキ構築に関してもそこそこうまくいったと思うのですが、未だにトレーナーズのチョイスや枚数のバランスを取るのが苦手なので、そこはデッキづくりのうまい方に教えていただきたいなあとも思いますね。

たった3カ月でもわりといい成績を残すことができるので、これを機にPTCGO/ポケカに興味を持ってくれる方が増えるといいなと思います。

何よりゲームの対戦環境よりもいろんなポケモンを使えるのが楽しいですね。バチュルが最強クラスの環境とかゲームの方じゃ想像できませんから。

現実の方のポケモンカードにはまだ手を出してませんが、機会があれば触れてみたいですね。

(海外ではポケカのパックを購入するとPTCGOでも同じものが手に入るコードが付いてくるようです。実質の課金要素。日本にもそのシステムが導入されてればなあ。)

それでは、よいデデンネライフを!

追記

現在のPTCGOでは執筆時点よりも新規カードが増えましたが、依然レインボーフォースゼルネアス構築は優秀だと思われます。

現環境で構築するなら、「ゾロアークGX」や「シルヴァディGX+各種メモリ」を組み合わせてみるのも面白いかもしれません。

APPDATE公式グッズのご案内

APPDATE公式グッズショップができました。
これでキミの毎日もAPPDATEだ!

寄稿ガイドライン

APPDATEへ寄稿してみたい方へ:記事寄稿のガイドライン

2018.01.30

APPDATEでは皆様の記事寄稿をお待ちしております。

寄稿におけるアレコレなどをご説明しておりますのでご覧ください。

 

1 個のコメント

  • この記事がきっかけでPTCGOやってみました。
    ルールも知らない状態から始めて3日くらい、テーマデッキで対戦してとても楽しめています。

    今後もたまにはAPPDATEにポケカ記事が出てくると嬉しいです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください