パーティ紹介

【ポケモン剣盾】トリル軸アマージョローブシン【ダブルバトル】

はじめに

ミササギといいます。(@macky_misasagi)

今回はシーズン2、シーズン3で使用したいたずらごころを軸とした構築をメタったアマージョ入りトリックルーム構築を紹介したいと思います。

パーティ

個別紹介

アマージョ


性格:しんちょう
努力値H252 A4 B12 D180 S52 (残り8は振りミス)
実数値179-141-120-x-155-99(80族抜かれ)

本構築の軸のポケモンです。

特性のじょうおうのいげんにより味方を先制技から守ることができます。トリックルームを貼ったとしてもエルフーンのあまえるやヤミラミのさきおくり等で後手に回ってしまうトリックルーム軸の弱点をカバーできます。

このポケモンの実数値は素早さを除く数値が非常に高くまとまっています。

オボンの実込みのHP実数値が223なので

  • 物理耐久がH-B:223-120(H振りのローブシンより少し固いくらい)
  • 特殊耐久がH-D:223-155(H振りのニンフィアよりも固い数値)

となっています。

このため特殊攻撃はもとより、物理攻撃もオボンの実込みで2耐えすることが多く、非常に信頼できました。

技構成についてですが、まずひかりのかべがとても強かったです。

シーズン3環境においてトゲキッスやニンフィアでローブシンを対策していたパーティが多くこのひかりのかべが非常に強力でした。

ちょうはつはトリックルームメタで採用しました。

ねこだましも効かない、いかりのこなにも吸われないちょうはつは机上論で最強でした。(実際にはこのゆびされたり、ブリムオンに入らないため微妙ではありました。)

しかし他の場面でも打つ機会があり腐るわけではなかったです。

てだすけはローブシンのダイナックルの火力が低いため必須だと思います。

攻撃の実数値も高く、となりのローブシンがバフしてくれるためしっかりと火力をだすことができます。

非常に強力で1上昇のパワーウィップがH振りのバンギラスが確定1発です。H振りのニンフィアにも8割から入ります。

サポーターとは思えない火力が出せるので短期決戦型のこの構築にはパワーウィップの方がトロピカルキックよりも相性がよかったように感じます。

サポーターでありながらアタッカーとしても光るものがありました。

ローブシン


性格:ゆうかん

努力値:H252 A252 D4
実数値:212-211-115-×-86-46(S個体値2)

ローブシンのメインウェポンとしてドレインパンチマッハパンチ。

ひこうタイプへの打点になるかみなりパンチ。最後はゴーストタイプへの打点となるしっぺがえしを採用しました。

かみなりパンチはダイサンダーにすることで眠り耐性を付与できるので、不意のあくびに対処できるのが強力でした。また水タイプ(ギャラドスやミロカロス)を迅速に処理できるといった点も優秀です。

しっぺがえしはゴーストタイプへの打点の他に、シャンデラローブシンでの展開パターンでダイアークからDダウンをまくことでシャンデラをサポートできます。

特性は非ダイマックス時の火力があがるてつのこぶしも一考ではありますが、この構築ではほぼローブシンにダイマックスをきるため、やけどをケアできるこんじょうで採用しました。

ひかりのかべ下でのチョッキローブシンは耐久火力ともに一級品でトゲキッスのダイフェアリーを2耐えするほどの超耐久力でした。

超耐久力を活かしダイナックルやダイアークで味方全体をサポートしながら役割を遂行していく少し変わったトリックルームエースであったと思います。

ダイナックルの威力が低くローブシンにダイマックスを切ることに抵抗がある方がいるかもしれませんが最初から火力のあるエースとはまた違う強さがあったと考えます。

マッハパンチがあるのでトリックルームがきれても仕事ができるのも強力なところだと思います。

このポケモンの代替案は負けん気最遅ナゲツケサルになると思います。

威嚇等のデバフ耐性やダイスチル(アイアンヘッド)があるのでニンフィア等のフェアリータイプの遂行速度が速い等魅力的な部分が多いのですが、マッハパンチとダイサンダー(かみなりパンチ)の有無等を考えるとローブシンを外すことはできませんでした。

ヒヒダルマ


性格:ようき

努力値:A252 S252 H4
実数値:181-211-75-×-75-161

初手でシャンデラと選出して圧倒的圧力により的になってくれるポケモンです。

技構成は一致技のつららおとし、はがねタイプへの打点のフレアドライブ、炎タイプへの打点であり、ひるみによる誤魔化しが効くいわなだれ、初手バンドリ対面でバンギラスに打つばかぢからを採用しました。

最後のスイーパー性能も優秀で、トリル後にダイジェットしてくるポケモンをよく葬っていました。アイアントが増えたシーズン3ではアイアントの上から炎技が打てるので頼もしかったです。

性格は火力のいじっぱりも一考ですが、ヒヒダルマ+シャンデラの選出時に相手のスカーフヒヒダルマと同速勝負ができたり、遅めの天候ポケモン(主に最速ラフレシア)の上がとれるようきに落ち着きました。

耐久面無振りダイマックスドラパルトを6割くらいの確率で倒せない等のデメリットもありますが、相手視点でようきかいじっぱりの判断はつかないため

まもる、トゲキッスのこのゆびとまれ、威嚇ポケモンへの交代をよくされたのでそこまでデメリットを感じる場面は少なかったです。

シャンデラ


性格:ひかえめ

努力値:H252 C252 D4
実数値:167-×-110-216-111-100

本構築のトリックルーム要員で、トリルを貼ったあとも強力なアタッカーとして機能するのも非常に優秀でした。

技構成はトリックルームを確定として範囲打点のねっぷう、優秀なタイプ一致技のシャドーボールサイドチェンジを採用しました。

サイドチェンジは対トリックルームパーティ用にふういんと選択ですが

  • アマージョのちょうはつである程度のトリル構築の対策ができること
  • パーティ自体がピーキーな性能であり、劣勢をひっくり返す択があまりなかった

ため採用しました。

特にヒヒダルマと選出した時はキョダイゴクエン等の炎技を打たれることが多く、ヒヒダルマの隣のサイドチェンジポケモンとしてもらいびシャンデラがとても相性がよかったです。

ゴーストタイプのトリックルーム要員でねこだましを気にしなくてよく、とても扱いやすかったです。

アタッカーとしても優秀で、シャンデラのねっぷうは非常に強力です。晴れ下のキュウコンのねっぷうと同等程度の火力があります。

トリックルーム展開後オーロンゲのうそなきやアマージョのてだすけ、ローブシンのダイアークからシャンデラのねっぷうを通していく流れも強いです。

オーロンゲ


性格:いじっぱり

努力値:H252 D68 A188
実数値:202-180-85-X-104-80

確実にトリックルームを貼りたいときやヒヒダルマではアドが取り切れない初手が想定される場合の初手用のポケモンとして採用しました。

具体的にはインテレオン+オーロンゲやエルフーンジュラルドンといった構築には必ず初手で選出していました。

技構成はトリックルームを確実に貼るためのねこだまし、トリックルーム後にエルフーンに打つちょうはつ、一致打点のソウルクラッシュうそなきを採用しました。ちょうはつに関してはトリックルーム後、エルフーンのトリックルームやアンコールを封じるために採用しました。

ソウルクラッシュはシャンデラと並ぶことが多いため悪タイプへの打点が欲しかったことや構築的に重いニンフィアを弱体化できる技として採用しました。

またローブシンと並んだ際にはローブシンでは遂行速度が遅くなるドラパルトへの打点にもなります。

うそなきに関してはインテレオン用に採用しましたがシャンデラと並んでいるときに使用することのほうが多かったです。

このポケモンはあまり長居しすぎるとせっかくトリックルームを貼ったにも関わらずローブシンをなかなか展開できなくなるため耐久力を最小限にして火力を伸ばしています。

調整はリリバ込で珠ジュラルドンのダイマックスてっていこうせんを耐える調整です。(個体を流用したため特に意味はありません。)

この構築がニンフィアやトゲキッスを呼ぶため、一撃で倒されないようにロゼルのみを持たせました。リリバも一考ではありましたがロゼルのみでよかったと思います。

インテレオン


性格:おくびょう

努力値:C252 S252 B4
実数値:145-X-86-177-85-189

ほぼ選出しなかった見せポケモンです。オーロンゲのうそなきとシナジーはありますがオーロンゲがでんじはやこわいかおといったS操作技を持っていないためオーロンゲ+インテレオンの選出は強くなくあまりおすすめではありません。

このポケモンがいたためか初手にヒヒダルマを出されにくかった印象です。

どちらかというと相手のトリックルーム構築対してまもるを使った時間稼ぎを期待して選出をすることが多かったです。

選出

基本選出その1

ヒヒダルマ+シャンデラ
裏ローブシン+アマージョ

ヒヒダルマでプレッシャーをかけながらシャンデラでトリックルームを展開する選出です。

例えばドラパルト+キッスのような並びはヒヒダルマを前にするとこのゆび+攻撃など基本的に2体とも攻撃をすることができないためトリックルームを決めることができます。

ヒヒダルマを温存しながらトリックルームが展開できた場合は基本的にこちらが有利な試合展開です。

基本選出その2

オーロンゲ+シャンデラ
裏ローブシン+アマージョ(稀にヒヒダルマ)

前述の通り、ヒヒダルマではアドがとれないインテレオン+オーロンゲやエルフーン+ジュラルドンの構築にはこちらを選出します。

トリックルームを返されると負けるのでエルフーンにはトリックルームを貼ったのち挑発を打つことを徹底します。

ねこだましが入った場合はアマージョが後発にいるのであれば交換するのもありです。

戦績

シーズン2で最終98位(この時はインテレオン→ギャラドス)シーズン3では最終67位を獲得することができました。

剣盾のバトルの仕様上いたずらごころは強力な特性であり、それを軸とした構築が沢山ありますが、それらの構築にほぼ負けることはありませんでした。

トリックルーム構築をエルフーンのあまえるやヤミラミのさきおくりで対策している構築に突き刺さったのだと思います。

バンドリ軸に対しては初手ダルマシャンデラで1体持っていきながらトリックルームを展開できれば有利なマッチアップだったと思います。

2020 International Challenge Februaryではニンフィア+サマヨール入りの構築やまもるでトリックルームを枯らしてくる構築を崩しきることができず戦績は振るいませんでした。トリックルーム下のローブシンでアドが取り切れない場合は勝率が著しく低かったです。

またシーズン4以降はガオガエンの登場によりダルマシャンデラの並びは向かい風でこの構築のまま戦うことは厳しいと考えます。

トリックルームを貼って攻撃するというシンプルな構築であるため、初心者の方におススメです。(ガオガエンは知らない。)

参考

この構築の前身となった構築です。

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ABOUT ME
ミササギ
BW2から対戦を始めたアラサー。長年シングル勢だったが最近やっとダブルを始めたらしい。

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