パーティ紹介

【ポケモン剣盾】トリル軸チェリムローブシン【ダブルバトル】

はじめに

みなさんはじめまして。ミササギ(@macky_misasagi)といいます。

今回は剣盾ダブルバトルでのチェリムを軸とした構築を紹介します。

みなさん、チェリムというポケモンはご存知でしょうか?

このポケモンの専用特性「フラワーギフト」は晴れ下で味方全体の攻撃と特防を1.5倍にするという強力な特性です。

そんなポケモンを使った構築を紹介します。

構築経緯

構築を作る上で大事になってくるのはガラル地方でのダブルバトルの環境だと思います。

さて、少しランクマッチに潜ってみましょう。

エルフーンのおいかぜ

飛行タイプのダイジェット

…よくある光景だと思います。

S操作技に乏しいチェリムがこの環境に正面から立ち向かうことはとても苦しいと考え、トリックルームを展開し物理アタッカーを通すことをコンセプトとする構築を組みました。

構築概要

基本選出に以下を想定しました。

初手:トリックルーム要員+@1
裏:チェリム+トリルエース

トリックルーム下のエースはおにび耐性があり、環境に多いバンギラスドリュウズに滅法強く、トリックルームが切れた後もマッハパンチでの縛り性能もあるこんじょうローブシンを採用しました。

トリックルーム要員は日本晴れとシナジーがあり、炎技耐性があり、トリル下で自身が強力なアタッカーになれるもらいびタスキシャンデラを採用しました。

@1は初手で確実にトリックルームを貼るためのプレッシャーかつ最後のスイーパーにもなれるスカーフガラルヒヒダルマを選択しました。

残り2枠ですが

  • 状態異常構築へのメタとチェリムと相性がいい、ラムキュウコン
  • 優秀なすばやさ、威嚇耐性、炎タイプに強い物理アタッカー、ドラパルト

を採用し構築が完成しました。

パーティ

個別解説

チェリム


性格:おだやか
努力値:H252 D252 B4
実数値:177-×-91-107-143-99(S個体値18)

構築の軸であり、晴れ下の最強サポーター。

技構成は回復もできるギガドレイン、コンセプトであるフラワーギフトを発動させるためのにほんばれ、エースの火力を補助するためのてだすけ、チェリムが長く生存するためのまもるを採用しました。

対チェリムの相手の立ち回りとして迅速にチェリムを処理しようとしてくるのでまもるはとても強力な技だと感じました。

また画像の通りS実数値が99と後述するシャンデラ抜かれの数値になっています。

これはトリックルーム下でチェリム:日本晴れ→シャンデラ:ねっぷうという流れを行うためにSを下げました。

シャンデラのねっぷうがささっている場面ではこのムーブもとても強力です。

ギガドレインは非力ではありますが、ドサイドンへの貴重な打点となったり、相手のタスキをつぶしたりできて便利でした。

チェリムの技候補ですが、やどりぎのたねが欲しい局面もありましたが、チェリムとしての単体性能よりもサポーターとしての役割を重視したため採用を見送りました。

ローブシンが筋トレしてくれるので物理型でもよかったかもしれないです。(今更)

ローブシン


性格:ゆうかん
努力値:H252 A252 D4
実数値:212-211-115-×-86-46(S個体値2)

本構築のエース、トリル下のローブシンは最高の制圧力をみせてくれます。

  • ローブシンのメインウェポンとしてドレインパンチ、マッハパンチ
  • 天候を書き換えず飛行タイプへの打点になるかみなりパンチ
  • 最後はゴーストタイプへの打点となるしっぺがえし

を採用しました。

かみなりパンチは地味に眠り耐性を付与できるのも強かったです。

しっぺがえしはゴーストタイプへの打点として採用したつもりが、シャンデラローブシンでの展開パターンでダイアークからDダウンをまくことでシャンデラをサポートできたりと意外と便利でした。

特性は非ダイマックス時の火力があがるてつのこぶしも一考ではありますが、トリル展開ではほぼローブシンにダイマックスをきること、チェリムで状態異常をケアする技をうつ暇がない等の理由からこの構築ではこんじょうで採用しました。

チェリムと並んだときのチョッキローブシンは耐久火力ともに一級品でトゲキッスのダイフェアリーを2耐えするほどの超耐久力でした。

個人的にローブシンが環境を蹂躙しているのを見るのはとても懐かしく、あらためてこのポケモンのスペックの高さを再確認しました。

すばやさに関してですが、トリックルーム下で1度最遅バンギに抜かれて負けたので遅くしてあります。

シャンデラ


性格:ひかえめ
努力値:H252 C252 のこり適当
実数値:167-×-110-216-110-100

本構築のトリックルーム要員で、トリルを貼ったあとも強力なアタッカーとして機能するのも非常に優秀でした。

技構成はトリックルームを確定として範囲打点のねっぷう、優秀なタイプ一致技のシャドーボール、劣勢から切り返すためのサイドチェンジを採用しました。

サイドチェンジは対トリックルームパーティ用にふういんと選択ですが、パーティ自体がピーキーな性能であり、劣勢をひっくり返す択があまりなかったので、終盤用に採用しました。

ここぞというときに打つサイドチェンジは非常に強力で、採用してよかったと思っています。

晴れ下のねっぷうは本当に強力です。

またゴーストタイプのトリックルーム要員でねこだましを気にしなくてよく、とても扱いやすかったです。

ガラルヒヒダルマ


性格:ようき
努力値:A252 S252 H4
実数値:181-211-75-×-75-117

初手でシャンデラと選出して圧倒的圧力により的になってくれるやわらかい雪だるま。

技構成は一致技のつららおとし、はがねタイプへの打点のフレアドライブ、炎タイプへの打点であり、ひるみによる誤魔化しが効くいわなだれ、初手バンドリ対面でバンギラスに打つばかぢからを採用しました。

最後のスイーパー性能も優秀で、トリル後にダイジェットしてくるポケモンをよく葬っていました。チェリムと並べばダイマックスギャラドスをフラワーギフトてだすけつららおとしで乱数で落とせます。

性格は火力のいじっぱりも一考ですが、スカーフヒヒダルマが構築的に重いため、同速勝負ができたり、遅めの天候ポケモン(主に最速ラフレシア)の上がとれるようきに落ち着きました。

キュウコン


性格:ようき
努力値:A252 S252 H4
実数値:149-128-95-×-120-167

基本選出からは抜けてしまったチェリムと相性が良いひでりポケモン。

主に状態異常を主体とする構築に選出するためもちものをラムのみとしました。

剣盾シーズン2環境ではコータスラフレシア、サマヨゴチル、バタフリー入りの構築等にこのポケモンを選出していました。

素早さが非常に優秀でドリュウズを上から縛れたり、ウィンデイの上からしんぴのまもりを貼れるのは非常に偉いところだと思います。

キュウコンはこうげきととくこうで同程度の種族値をもっていますがチェリムやドラパルトのダイホロウとのシナジー、単体打点での火力をみて物理型を採用しました。

またフレアドライブ、おにび、しんぴのまもりはよく見る構成だと思いますが、最後の技に本構築ではイカサマを採用しています。

最初はドラパルトへの打点として採用していましたが、もらいびタスキシャンデラに触ることができる技として優秀でした。

実際に打つ場面が何度かあり、採用してよかったと思います。

他にもうそなきやアンコールやかなしばり、ほえるといった優秀な技があり考察していてとても面白いポケモンでもありました。

ドラパルト


性格:ようき
努力値;A252 S252 D4
実数値:163-172-95-×-96-213

最後に構築に入ってきたポケモンであり疑問枠。

威嚇耐性、炎技耐性、優秀な素早さとパーティとしてほしい要素が詰まっているものの明確な選出理由を見出しづらいポケモンでした。(困ったらトリル選出するので)

見せ合いでの圧力できっと活躍してくれていました。

選出

基本選出

初手:ダルマ、シャンデラ
裏:チェリム、ローブシン

ほとんどこれ。構築的にトリル展開に見えなかったのか、トリルが決まりやすかった印象です。

対状態異常系

初手:キュウコン+@1(シャンデラ、ダルマ、ドラパルト)
裏:刺さっているポケモン

特に低速でまとまり炎ポケモンで圧力かけられるときはキュウコンシャンデラを出していた記憶です。

戦績


(達成時:2020/01/26)

シーズン2終盤に二ケタ順位に到達することができました。トリックルームのローブシンが環境にとても刺さっていたことも大きな要因だと思います。

感想

チェリムをしっかりと選出して戦うことができたので、使っていてとても楽しかったです。

とにかく火力が大好きな方にお勧めです。努力値も基本ぶっぱなので育成も簡単です!!(s99チェリムは頑張って!!)

あまえるエルフーンがつらいためローブシンをまけんきナゲツケサルにしたり、先制技につよいチェリム(アマージョ)にするのも面白いかもしれません。

寄稿ガイドライン

ABOUT ME
ミササギ
BW2から対戦を始めたアラサー。長年シングル勢だったが最近やっとダブルを始めたらしい。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください