【プリティプリマ】シン・セレナ




巷はポケモン危機一髪で賑わっているようですが、今更プリティプリマの構築記事です。

 

目次

構築の経緯

プリティプリマについて

開催期間:2017/6/23(金)9:00~6/26(月)8:59
ルール :ダブルバトル
特記事項:高さが1.0m以下のポケモンのみ使用可能。メガストーンの使用は不可。

プリティプリマという名の通り、ちっちゃくてかわいいポケモンだけが使えるバトルだ。

これは面白そうだと思い、まずは使用できるポケモン一覧を調べてみた。

うん?

お前1メートルしかないのか、マジか……
そして普通のベトベトンは1.2メートルなのか……マジか……

マジか……?(疑念)

とにかくこの時点でアローラベトベトンは強そうだと思い、他にはどんなポケモンがいるのか更に見ていると……

おや?

アローラベトベトン……オドリドリ……そしてプリティプリマという可愛いタイトル……

これは……

セレナを使うしかない。

大前提

セレナ解説

なぜアロベトンとオドリドリが合体したらセレナになるのか?
そもそもなぜアロベトンとオドリドリが合体しているのか?

まずは簡単にそこを解説していこうと思う。

第一に、セレナと言えばドリドリであり、ドリドリと言えばドリドリドリームパワードリドリパワーわたしたち奇跡の力である。

 


そしてこいつはオドリドリ


そしてこいつはベトベトン(アローラのすがた)

アローラベトベトンの特性は「かがくのちから」
これは英語にすると「サイエンスパワー」で、「倒れた味方の特性を引き継ぐ」特性だ。

ドリドリの特性をサイエンスパワーで引き継げば、それはドリドリパワー……すなわちセレナである。

解説おわり。

暴論だと言う人もいるかもしれないが、「セレナ ベトベトン」で検索すると「セレナはアローラベトベトンである」と主張するブログが一番最初にヒットする(2017年7月8日現在)ので、この説は揺るぎないものと言えるだろう。

この説について詳しく知りたい方はこちらを参照。

前回の反省点

私は以前にもこのセレナ構築を使ったことがあった(上記リンク参照)が、その結果は多くの反省を伴うものとなった。

当時の反省点をここに列挙する。

・ギミックが驚くほど成立しない
・ギミックを成立させるための仕組みがない
・ベトベトンを踊らせる以外の目的がない
・勝つためのビジョンがない
・どう見てもベトベトンがセレナではない

概ね反省すべきところしかないことが分かるだろう。

中でも最後の「どう見てもベトベトンがセレナではない」
これは構築の根幹を揺るがす大問題である。

今回構築を組むにあたって、私はまず始めにこの問題を解決するところから始めた。

セレナ アローラベトベトン説

まずは、セレナがアローラベトベトンであるということを改めて証明しなければならない。

セレナと言えば、ゲームのポケットモンスターXYの主人公(ライバル)であり、また、アニメポケットモンスターXY&Zのヒロインでもある。

つまり、セレナと言えばXYであり、ついでにだ。

まずはこちらの画像を見てほしい。


こちらは、アクZのポーズを取るセレナ。
セレナっぽい格好のSM主人公にアクZさせた画像をいつもの人(デデンジャーズカミカワコーデ参照)に送って「セレナっぽくしてください」って頼んだらなんかイラストになって返ってきた。正気じゃない(体はトレースしたそう)

よく見てほしい。
このポーズ……


Xに見えないだろうか。

そして、アクZと言えば悪タイプのポケモン。

 


アローラベトベトンである。

このアロベトンをよく見てほしい。

何か気づかないだろうか。

そう。

 

なんということだ……セレナがXのポーズを取り、アロベトンがYのポーズを取っているではないか。
これはもはやただの偶然ではない。
そんなのこじつけだろという人もいるかもしれないが、ゼルネアスのXの方がよっぽどこじつけである。

さて、セレナがでそのパワーを受けたアロベトンがであることは分かってもらえただろう。
まさにXY&Zそのものだ。

これだけでもう証明できたようなものだが、更に決定的な証拠を提示したい。

先程の2つの画像。
これを横に並べてみる。

これを重ねると……

完全に一致。

もはやセレナがアローラベトベトンであることに異を唱える人はいないだろう。

ここまで言っても納得がいかないという読者を言いくるめるため、さらにそれっぽいことを書こうと思ったが……特に何も思いつかず、これ以上こじつけることができなかった。

だが、こじつけることができないということは、セレナアローラベトベトン説がこじつけではない――すなわち真実である、ということなのだ。

よってセレナはアローラベトベトンである。

Q.E.D.証明終了

かくして私はこの構築最大の問題を解決した。

構築に至るまで

さて、ここからはポケモン対戦の話をしていこう。
ほとんどの人が忘れているだろうがこれはポケモンの構築記事である。

まず始めに、セレナを降臨させるためアロベトンとオドリドリの2体は確定。
折り紙やドリュウズなどがとても強そうなルールで炎枠が貴重なので、オドリドリはめらめらスタイル。

この2体の取り巻きを考える。
オドリドリを使う以上、やはり蝶の舞が使えるポケモンが欲しい。

というわけでアブリボンを採用。
このルールで強そうなアグノムやルチャブルを上から倒せるのが偉い。

次に、オドリドリが倒れた後はアロベトンがセレナ化し踊りたくてウズウズし始めるので、もう1体踊り手が欲しい。

剣の舞ができて普通に強いミミッキュを採用。

ここまでの4体で、プリティプリマ最強と名高いドリュウズが死ぬほどきつい。

死ぬほど速いテッカニンを採用。
スカーフドリュウズやスカーフシャンデラを上から地面Zでぶっ飛ばせる。


セレナと言えばニンフィアなのでニンフィアを連れてくる。
テッカニンの輪唱を受けてスキン輪唱したり、アロベトンにフェアリースキンを渡したりとパーティとの相性も良好。

完成。

パーティ

シン・セレナ

ポケモンの名前だけを合わせまくるとメラメラドリドリベトベトブリニンニンになる。
大会名まで付け加えるとプリプリメラメラドリドリベトベトブリニンニンである。

いわゆるところの二郎系構築となった。


▲二郎系構築勢の日常会話風景

個別解説

ベトベトン


性格:いじっぱり 特性:かがくのちから 持ち物:いのちのたま
努力値:H116B140A252
技:だいばくはつ はたきおとす どくづき かげうち

セレナ枠。
最初はただのベトベトンだが、かがくのちからを使うことによってセレナへと変貌を遂げる。

技構成はベトベトン三種の神器であるはたきおとす、どくづき、かげうちに加え、セレナなので当然大爆発を採用。
時間切れになっても悔いが残らないよう一番上の技を大爆発とした。

最初はかげうち枠をまもるにしていたが、プリプリのルールとセレナ構築を冷静に考えた結果、守ったところで状況が変わらない気がしたので思い切ってまもるを抜いた。
かげうちを撃つ機会は頻繁にあったので正解だったと思う。

前回はドリドリパワーでセレナになるワンセレナ構築だったが、今回はセレナ愛用ポケモンニンフィアの特性を受け継ぐことでもセレナになれる、いわばダブルセレナ構築となっているのが特徴。

セレナ(ダンシングフォルム)

ご存知踊るセレナ。
オドリドリの死に際に踊りを伝授してもらい、アロベトンはセレナへと姿を変える。

セレナ化した後はミミッキュと共に剣の舞を踊って攻撃力をダンシングーンとアップし、大爆発で有終の美を飾る。

剣舞珠大爆発のダメージは以下の通り(すべてダブルダメージ)

無振りカミツルギ  →77.6%~91%
H振り輝石ポリゴン2→99.4%~117.1%  乱数一発(93.8%)
無振りドリュウズ  →105.9%~124.8% 確定一発
H振りアロベトン  →156.1%~183.9% 確定一発

ご覧の通りの凄まじい火力。
アニポケのセレナダンスの作画大爆発で画面の向こうの大きなお友達が確一を取られていたのも無理からぬ話だろう。

プリプリは火力足りなくてポリ2がきついみたいな意見を何度か見たが、セレナなら等倍でもほぼ持っていける。
ポリゴン系列のポケモンを絶対アニメに出さないという意志を感じる。

また、アローラベトベトンとかいう雑魚ポケモンはセレナに対する有効打がなく木の実を食うしか脳がないので、毎回爆ぜて格の違いを思い知らせまくっていた。

一度相手のメタモンがセレナに変身し、最強セレナ決定戦が始まったりもした。
こちらのセレナが先に爆発したのでやっぱりこっちが最強で本物のセレナだった。

セレナ(フェアリーフォルム)

ニンフィアから妖精の肌を受け継いだ新型セレナ
妖精の加護を受けた大爆発で対面しているお友達を爆散させるのが得意。
スキン輪唱ニンフィアから受け継いだフェアリースキンで爆発する、いわゆるスキン絶唱セレナ。それ別のアニメの人では?

スキン絶唱の火力は絶大だが、爆発に巻き込まれない剣舞要因として入れたはずのミミッキュを爆発に巻き込んでしまうという、セレナらしいお茶目な一面もある。

ミミッキュを爆破する悲劇を回避するため、ニンフィアが落ちたそのターンに爆発するという難しい行動を要求されるタイプのセレナでもある。
ニンフィアダウン即爆破が基本となるため、爆破する時は基本的にニンフィアの手助けを受けている。

手助け珠スキン絶唱の火力は以下の通り(すべてダブルダメージ)

無振りカミツルギ  →70.1%~82%
H振り輝石ポリゴン2→89.5%~105.7% 乱数一発(37.5%)
無振りシャンデラ  →95.5%~111.8% 乱数一発(68.8%)
無振りドリュウズ  →95.6%~112.4% 乱数一発(75%)
H振りアロベトン  →140.5%~165.5% 確定一発
無振りアクジキング →520.1%~612.4% 確定一発

最後にして最強のウルトラビーストと言われるアクジキングにこのダメージ量である。
アニポケがウルトラビースト編に入ったら、否が応でもセレナのゲスト参戦を期待してしまいそうだ。

オドリドリ


性格:おくびょう 特性:おどりこ 持ち物:ヒコウZ
努力値:CS252D4
技:めざめるダンス ぼうふう ちょうはつ まもる

アロベトンをセレナにするため採用された。
プリプリでは炎枠は貴重かつ強いのでめらめらスタイル。
大体のオドリドリ同様、踊ってZ暴風で相手をぶっ飛ばすのが基本。
トリルにうっすいので一応挑発を入れた。
そこそこ役に立ったが、ないならないで別によさそうな感じだった。

ヤミカラスorヤミラミ+ドリュウズの並びでめちゃくちゃ先送り雪崩されて死にまくったのでまいまいでもよかったかもしれない。
ドリ指数バトルだったらドリュウズなんか楽勝で倒せるのに……(ドリュウズは1ドリ、オドリドリ2ドリ

ポリゴン2におどりこをトレースされた時は、1ターンに3回動いてくるポリゴン2という地獄を見ることになった。
ポリ指数バトルで勝利するためオポリポリに進化してほしい。


ポケダンか?
テッカグヤがいるのは全国ダブルで試運転中だったからです。


あとどうでもいいけど、めらめらオドリドリPGLのアイコン、めっちゃオタ芸っぽくないですか?
こいつのダンスはもしかしたらオタ芸なのかもしれない。

アブリボン


性格:おくびょう 特性:スイートベール 持ち物:きあいのタスキ
努力値:CS252H4
技:ムーンフォース かふんだんご ちょうのまい スキルスワップ

オドリドリを踊らせるために連れてこられたピノビィー。
型破りドリュウズのアイヘや雪崩での怯みは鱗粉でも防げないので特性スイートベールにした。
が、なぜか猫騙し飛んでくるわ毒づきで毒引くわ熱風で焼けるわで散々だったしスイートベール1回も発動しなかったので鱗粉にしとけばよかった……

めざ炎を粘りたくなかったので空いた一枠にスキスワを入れた。
オドリボンミラーで相手のオドリドリから舞踊の心得を奪い取り、こっちだけめっちゃ踊りまくってた時が最高に楽しかった。

ドヤ顔でブースターにスキスワ決めたところ特性が根性になり、フレドラで無事焼け死んだ。

ミミッキュ


性格:ようき 特性:ばけのかわ 持ち物:ひかりのこな
努力値:H228B196A84
技:シャドークロー じゃれつく かげうち つるぎのまい

セレナの踊りを先導しつつ、爆散するセレナを見届ける者。
一緒に踊った仲間がいつも爆散していくという悲しみからピカチュウに強い憎しみを抱いている。

時折見かねたセレナがスキン絶唱で無理心中する。
めでたしめでたし(バトルには負ける)

持ち物はひかりのこな。
ミミッキュというポケモンは最低でも2回攻撃を受けないと倒れないので、最低限の試行回数を稼ぐことができるという理由で採用。
火力が足りないのもミミッキュの特徴だが、この構築の場合は1回舞うのが前提になるのでそこは割り切って行動回数を増やすことに専念する。

プリプリには先制の爪という犯罪アイテムを持ったコータスもいたようだが、フレ戦ではそのコータスの噴火を光の力で2連続回避し見事勝利を収めた。

先制の爪は光の粉で対策しよう(教訓)

また、その後に行った別の方とのフレ戦でもコータスの噴火を2回かわし、2回のフレ戦でコータスの噴火を4回かわすというリアルだったら暴力沙汰になるレベルの犯罪行為をやってのけた。


試合後しきりに「スマートホーンで分からされてほしい」と言われたが、プリプリ全日程を通して死ぬほど分からされたので安心してほしい。

テッカニン


性格:ようき 特性:かそく 持ち物:ジメンZ
努力値:AS252
技:いのちがけ あなをほる りんしょう まもる

ドリュウズシャンデラをジメンZで上から縛りつつニンフィアに輪唱をトスしたりするセミ。
ヤミカラスorヤミラミ+ドリュウズの並びでめちゃくちゃ先送り雪崩されて死にまくった(2回目)
このパーティヤミカラスに弱くない?
ていうかフェザーダンスヤミカラス入れて踊り子フェザーダンスするのが強かった説とかないですかね……

さておき。
ドリュウズやシャンデラを飛ばすために入れられたはずのセミだったが、いのちがけでドヒドイデをぶっ飛ばしてた印象の方が遥かに強かった。

プリプリ開始前に試運転で潜ったダブルレートで威嚇込みジメンZがシュカドランに半分も入らなかったのがハイライト。

ニンフィア


性格:ひかえめ 特性:フェアリースキン 持ち物:せいれいプレート
努力値:H108B148C252
技:ハイパーボイス りんしょう てだすけ みきり

セレナ構築なので採用された。
元はトリプルで使っていた個体。意識が高いのでみきりを覚えている。
アローラに来ても相変わらず叫びまくっている。

これまでのニンフィアとの大きな差異としては、散り際にフェアリースキンを託すことで、自身のトレーナーであるセレナをバトルフィールドに顕現させることができるようになったこと。
手助けとフェアリースキンという強大な力を授けながら散りゆく姿はまるで少年マンガのようだった(セレナは直後に爆発する)

基本選出

パターンA


先発ボンオドリ。

後発セレナミミッキュ。

夏の到来を予感させるスタンダードな選出。
ボンオドリの蝶舞ヒコウZで相手をぶっ飛ばしながらいい感じにセレナを降臨させて爆散する。

ボンオドリの並びはアブリボンが先に落ちることが多く、セレナギミック自体はかなり発動しやすかった。

パターンB


いわゆるテッカニンフの並び。

オドリボンではきつそうだったりする時はこちら。
後発は大体セレナミミッキュ。たまにセレナアブリボン。

テッカニンのジメンZでニンフィアの苦手なドリュウズなどに威圧感を与えつつ、ニンフィアは絶叫マシン化する。
場合によっては輪唱輪唱で相手の片方を落とすことに注力する。

パターンC


ブリテン。
今思いついて響きが面白かったので書いた。

戦績

1日目のレートが1515、2日目のレートが1530で終わり、これはちょっとやばいなと思って3日目で頑張って1609まで上げた。

以前のセレナ構築が1802からスタートして1508まで落ちるという野糞みたいな結果を叩き出してしまったことを考えると、上々の結果ではないかと思う。

それにこの1609という数字、頭の「1」はみんな共通だと思うのでそれを省くと、残りの「609」が語呂合わせで6(セ)0(レ)9(ナ)となっており、セレナ構築に相応しいレートで終わることができたのではないかと思う。

QR(公開終了しました)


URL:https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/sm/BT-4C1E-4927
楽しい構築だったのでみなさんも使ってみてはいかがでしょうか。

プリプリ構築なので全国ダブルで使うには若干厳しい部分もあるかもしれませんが、試運転でダブルレートに潜った際は「フェアリースキンを引き継いだせいで、テッカニンのジメンZを食らったヒードランをスキン絶唱で落とせない」などの楽しい事件も多発していたので、ぜひ使ってみてほしい。

メガガルとかいう紙耐久ポケモンはもちろん一撃。

雑感

楽しかった(小学生)

以前のセレナ構築は37戦やって1回しかギミックが成功しないというそれもうギミックじゃなくてただの偶然ではみたいな事態になっていたのに対し、シン・セレナは頻繁にセレナを爆発させられたのでとてもよかったと思います。

セレナの成長を感じますね。

プリティプリマという特殊ルールだけあって相手も全体的に様子のおかしいのが多く、そこも含めて楽しい大会でした。

▲様子のおかしい光景

次は危機一髪とかいう弱点が5つ以上あるポケモン限定の大会が行われるようですね。
かつてないほどに岩雪崩がイキりまくるルールな予感がしますが、興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。
僕も参加するかもしれません。

APPDATE内に上がっている他のプリプリ構築(爪コータスのやつ)が見たい方はこちらをどうぞ。
また、APPDATEはブリブリ(BURIBURI)構築も完備してます。
このサイト大丈夫か?

さておき。

セレナ構築は今回のものが最後になると思います。

今後僕が書いた記事がまったく上がらないようであれば、その時はセレナのファンに消されたと思ってください。

それでは。

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