目次
はじめにンネ

今回はカロスに伝わったという噂が一人歩きしてるデデンネTODについてデデが説明するンネ
6世代のTOD仕様についてンネ

ここではカロスで行われていたポケモンバトルのTOD仕様について説明するンネ

そもそもTODとはユーザの造語ンネ

TimeOverDeathの頭文字を取ってTODと呼ばれるようになったンネ

カロスやホウエンで行われていたポケモンバトルでは試合全体の尺が30分と決まっていて、アローラみたいに持ち時間が無かったンネ。

デデなりに要約すると相手の1体を倒して、1ターンに時間をかけて行動を選択して時間を使ってしまえば判定勝ちに持ち込めるンネ
デデンネTODについてンネ

デデは賢いからパパンネとママンネから貰った立派なほおぶくろを活用することにしたンネ

デデのほおぶくろはきのみを食べた時の満足度がデデ比で3割増しになるンネ。

デデは頭がいいからほおぶくろでオボンのみを満喫することでオボンのみを食べる前より元気になることに気付いたンネ

デデ比で3割増しになることを利用して、試合最終ターンにみがわり人形を呼び出して、その影に隠れてオボンのみをほおぶくろで満喫するンネ。

そうしたらオボンのみとほおぶくろで元気になったおかげで時間が切れた時の勝敗判定時に勝てたンネwww
総括ンネ

デデのほおぶくろTODが強すぎてアローラでは試合のルールが変わってしまったンネwww
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