はじめに
初めまして、クロサナ(@kurosana309637)と申します。
本記事は全国のポケモンサークルの2年生が集まっているDiscordコミュニティ「ポ2じま」(@pokemoncirclen1)で忘年企画として行われた、ポケモン剣盾を使う特殊ルール仲間大会「でんきネズミ2on2」の環境考察記事です。主催も僕です。
簡単に言うと、ピカチュウっぽいポケモン系統しか使えない2対2のダブルバトルです。
かわいいポケモンたちのお遊戯会になると思いきや、そこには深淵が広がっていました……。
ルール
仲間大会の形式で行われた。
レギュレーション
大会ルール的には「ノーマルルール」のルールを採用。持ち時間5分の総合時間15分。
25戦まで可能ピカチュウ・ライチュウ(原種・アローラ)・ピチュー・エモンガ・デデンネ・トゲデマル・モルペコのうちいずれか2体のみを手持ちに入れて大会に参加
ポケモン・持ち物の重複なし(ライチュウのフォルム違いも同種とみなす)
ダイマなし
バトルマーク必須
ポケモン単体考察
さっそく考えていきましょう。
すばやさ
密集しすぎ。もうつらい。
110 | ライチュウ、アローラライチュウ |
---|---|
103 | エモンガ |
101 | デデンネ |
97 | モルペコ |
96 | トゲデマル |
90 | ピカチュウ |
60 | ピチュー |
ピカチュウ
でんきだまを持つことで圧倒的パワーを手にする主人公ポケモン。
ただしSはピチューに次いで低い90ということもあって、鈍足高火力系。
でんきだまとしんかのきせき以外の持ち物なら原種ライチュウでよくなると思う、多分。
重要技:フェイント、ねこだまし
攻撃技:あなをほる、かわらわり、なげつける、ドレインキッス、なみのり、きしかいせい、じゃれつく、じたばた、からげんき、エレキネット、メガトンキック
補助技:しっぽをふる、わるだくみ、 リフレクター、ひかりのかべ 、あまえる、こうそくいどう、アンコール、ねがいごと、くすぐる
(みがわり、まもる、こらえるなどは全員覚えるので以下割愛)
持ち物:でんきだま、しんかのきせき
ライチュウ
環境最速の器用なコッペパン。
ダブルバトルの重要わざ、ねこだましも最速で打てる。
アローラライチュウがほぼ特殊型になることを考えると、差別化ができる物理型のパワー系コッペパンでいくのが濃厚か?
重要技:フェイント、ねこだまし
攻撃技:あなをほる、かわらわり、なげつける、ドレインキッス、なみのり、きしかいせい、じゃれつく、じたばた、からげんき、エレキネット、きあいだま、メガトンキック
補助技:しっぽをふる、わるだくみ、 リフレクター、ひかりのかべ 、あまえる、こうそくいどう、アンコール、ねがいごと、くすぐる、しんぴのまもり、てだすけ、スピードスワップ、かいでんぱ
持ち物:パワフルハーブ、シュカのみ等
アローラライチュウ
環境を牛耳る最強のパンケーキポケモン。
サイコキネシスの通りがアホほどいいのに、ねこだましやアンコールなど補助技も豊富。
重要技:フェイント、ねこだまし
攻撃技:なげつける、ドレインキッス、なみのり、エレキネット、きあいだま、サイコキネシス
補助技:しっぽをふる、わるだくみ、リフレクター、ひかりのかべ、あまえる、こうそくいどう、アンコール、ねがいごと、くすぐる、しんぴのまもり、てだすけ、スピードスワップ、めいそう、サイドチェンジ
持ち物:火力強化アイテム、耐久強化アイテム等なんでも
ピチュー
かわいいね。すごくかわいい。
アニメのサイドストーリーの「ぼくたちピチューブラザーズ」とかすごくかわいいのでおすすめ。ほんとにかわいい。
重要技:ねこだまし
攻撃技:エレキネット
補助技:しっぽをふる、リフレクター、ひかりのかべ、あまえる、アンコール、ねがいごと、くすぐる、てだすけ、メロメロ、てんしのキッス
持ち物:きあいのタスキ
エモンガ
はねやすめによって打てども打てども蘇る空中要塞。
あまえるかいでんぱの能力ダウンが環境に多い中、高速回復できるのはつよい。
ただし攻め手に今ひとつ欠けるか。
重要技:なし
攻撃技:アクロバット、エアスラッシュ、エナジーボール、なげつける
補助技:かげぶんしん、じゅうでん、アンコール、ひかりのかべ、あまえる、スピードスワップ、かいでんぱ、ちょうはつ、くすぐる、はねやすめ
持ち物:たべのこし
デデンネ
でんきネズミ2on2界のメガサーナイト。かわいいところもそっくり。
マジカルシャインによる通りのいい全体技持ちで、ほおぶくろ+オボンのみによる耐久も随一。
重要技:サイドチェンジ
攻撃技:マジカルシャイン、じゃれつく、いかりのまえば、なげつける、エレキネット、あなをほる
補助技:あまえる、なかまづくり、てだすけ、かいでんぱ、なみだめ、でんじふゆう
持ち物:火力強化アイテム全般、オボンのみ
トゲデマル
でんきネズミ2on2界随一の耐性を誇る堅牢なアーマーナイト。
どくづきなどサブウェポンも豊富。ニードルガードによるねこだまし牽制+タスキ・頑丈潰しもえらい。
重要技:ニードルガード、ねこだまし
攻撃技:ミサイルばり、どろぼう、ダメおし、とんぼがえり、なげつける、どくづき、しねんのずつき
補助技:まるくなる、でんじふゆう、リフレクター、てだすけ、かいでんぱ、アンコール、ふるいたてる、ねがいごと、くすぐる
持ち物:火力強化アイテム、シュカのみ、ふうせん、どくどくだま
トゲデマルのころがるがUSUMまでレベルわざだったのに剣盾で消されている。ゲーフリは一体何を恐れたんだ……。
ころがるについての余談だが、プリンとホエルコとはころがるをレベルわざでは覚えないが遺伝技ではあるらしい。また、タネボーとマギアナは剣盾でころがるを新規習得したらしい。ゲーフリは一体何を(ry
モルペコ
でんきネズミ2on2界のいちげきウーラオス。デデンネに弱いところもそっくり。
オーラぐるまの通りがすこぶるいいが、サブウェポンの魅力に今ひとつ欠け……。
重要技:ねこだまし
攻撃技:かみつく、かみくだく、オーラぐるま、リベンジ、かわらわり、ダメおし、ほのおのキバ、こおりのキバ、エレキネット、じだんだ、げきりん、サイコファング、いかりのまえば、うっぷんばらし
補助技:いちゃもん、こわいかお、うそなき、ちょうはつ、すてゼリフ
持ち物:火力強化アイテム、とつげきチョッキ、メンタルハーブ(アンコール耐性)、こだわりスカーフ(かみくだく採用がベター)、わざレコード43or71(なげつけるの威力が130になる)
環境考察
エントリーしているポケモンたちを見ると、特殊はアローラライチュウ、物理はモルペコの最強アタッカーが存在する。
アローラライチュウは火力も耐久もあるものの、モルペコやトゲデマルに弱い。
モルペコは火力が随一だがSが低く、デデンネに本当に何もできない。
デデンネはトゲデマルに対した打点を持たず、アローラライチュウにも上から殴られる。
トゲデマルはこのルールではかなり遅く、不意のあなをほる、じだんだ、きあいだまで葬られる。
更にかいでんぱを吸えて器用なライチュウ、上記ポケモンには劣るもののはねやすめの回復力で要塞化を狙えそうなエモンガ。
環境推測は困難を極めた……。
ここでTwitterの民に力を借りようと案件を投げつける。
同じく参加者のしきしま(@trinidadotobag0)が賛同してくれたので一緒に考察することに。
しきしま氏の代表著作「ポケモンサークルの歴史あれこれ」は読んでいて楽しく、興味深くもあるのでぜひ読んでほしい。
さて考えたところ、やはりアローラライチュウが一番強そう。小学生のお遊戯会にいきなりサイキッカー高校生が乱入しているとしか思えない。
それのメタになるトゲデマルとモルペコを比較すると、アローラライチュウだけでなくトゲデマルにもじだんだで打点が持てるモルペコはかなり強い。
デデンネには弱いものの、デデンネはモルペコ以外には厳しい点があるため、モルペコを使うのが………。
ほしいひと:ランダム証デデンネ
(先着11人)(クロサナ産)
(中略)
プレゼントするデデンネはLv.100なので、そのまま大会に使えます!!!
希望者にデデンネを配布する主催の図
主催のばーーーーーーか!!!!!
主催(僕)がデデンネを配布している以上、環境にデデンネが増えることは避けられない。モルペコは厳しいか……。
仕方がないので環境にいそうな組み合わせ、もとい構築をいくつか考察してみた。
環境にいそうな構築
アロライモルペコ
2大エースを両搭載して全てをなぎ倒す。
どっちかがサポート寄りの動きをしてくる可能性もあり、対面性能は間違いなく高い。
ただし、トゲデマルにきあいだましか打点がない。
アロライトゲデマル
これぞグッドスタッフみたいな種族値と耐性の暴力。
上からアローラライチュウで制圧して一匹持っていけばあとは2対1。
トゲデマルをひらいしんにすれば、かいでんぱも受けない。
ライチュウモルペコ
モルペコ特化型。
オーラぐるまとじだんだで全てを吹き飛ばす。
ただし、ライチュウからのトゲデマルへの打点がきあいだましかない。
アロライデデンネ
モルペコに強いアローラライチュウ構築。
てだすけ+サイコキネシスで全てを破壊できるかもしれない。
ライチュウトゲデマル
耐久寄りの志向を持った構築。
ライチュウがあまえるでモルペコを弱体化させることができるのでトゲデマルがより盤石になる。
きあいだまが少々こわいか。
モルペコトゲデマル
アロライガンメタ構築。タイプ相性でアローラライチュウを通さない。
しかし、この構築もきあいだまが厳しい。あとモルペコミラーが少しキツくなるかもしれない。
モルペコデデンネ
デデンネのおかげでモルペコミラーに強いモルペコ構築。
通りのいい全体技のマジカルシャインをデデンネが放てるので、みがわりなどに強い。
あとサイドチェンジできあいだまから身を守れるかもしれない。
デデンネトゲデマル
かくとうをデデンネが、どくやエスパーをトゲデマルが受けられるため、横の耐性のかみ合いが非常に良い。
きあいだまやどくづきに合わせてサイドチェンジされるとうざったい。
エモンガライチュウ(トゲデマル)
エモンガの要塞化を狙う組み合わせ。
タラプのみエモンガを採用すると相手からの突破方法がないが、エモンガからの突破方法もない。
アンコール打たれるのはかなりうざったそう。
ライチュウの枠はトゲデマルもサポートとしてはありだが、Sの高さからライチュウが優勢か?
使用構築決定までの流れ
組み合わせを考えてみたが、全部強そうで考えがまとまらないので、改めて強いポケモンを考えることにした。
まず、トゲデマルへの安定打点になる技が少ないことから、トゲデマルへの打点をもつポケモンと技を考えてみる。
具体的にはモルペコのじだんだ、わざレコードなげつける、オーラぐるま、ライチュウやアロライのパワフルハーブあなをほる、きあいだまといったところ。
このうち、H振りトゲデマルはじめんわざ以外を耐えることができる。
つまり、ふうせんでじめんわざを透かして、もらった1ターンで相手を倒しに行くプレイングはできそう。1匹目はトゲテマルで良さそうだ。
次に2匹目を考えていくのだが、ここで相手にふうせんトゲデマルがいた場合はどうするかで悩むことに。
色々対策を考えた結果、トゲデマルのダメおしで対応できることを発見する。
A特化トゲデマルの威力2倍ダメおしは、H252振りトゲデマルまで確定2発、これは先に隣を処理した後なら間に合う範囲内である。
ただし、2倍にするにはトゲデマルの上から相手にダメージを与えるポケモンが必要になる。
となると、トゲデマルの隣に置きたいのは、アローラライチュウやトゲデマルミラーに比べてまだまだ対策の薄いモルペコに強く、かつトゲデマルの隣を削りやすい技を持つポケモン……。つまりデデンネ!?
というわけで、通りの良い範囲技のマジカルシャインを使えて、モルペコにも強いデデンネが自然に滑り込む!>o’ω’o<
デデンネはオボンのみ+ほおぶくろのお陰で耐久が高く倒れにくいため、トゲデマル一匹が場に残って倍率の乗らないダメおししか打てない、なんてことも起こりにくいはず。
使用構築
こうして使用構築は「デデデマル」に決定!
デデデマルって言いたかっただけとかでは決してない。
個体詳細
デデンネ
火力にはそれほど割いていないものの、耐久無振りのアローラライチュウの身代わりをダブルダメージマジカルシャインで割れる程度はある。
また、耐久面はほおぶくろオボン込みでC147(無補正252振り)アローラライチュウの珠サイコキネシス、A147(無補正252振り)モルペコのじだんだ、A150(無補正252振り)トゲデマルのどくづきをそれぞれ2回耐える。
モルペコのじだんだとトゲデマルのどくづきに関しては性格補正やアイテムでの補正で2耐え調整が崩れてしまうが、上からなみだめを入れれば解決できたりする。
トゲデマル
調整はHAぶっぱ。前述の通り2倍ダメおしでH振りトゲデマルまで確定2発にできる。
また、てだすけダメおしで無振りアローラライチュウも確定1発にできる。ねこだましでデデンネが止められそうな時でも確実にアローラライチュウを倒し残数有利を作りやすい。
更に火力に性格補正をかけ努力値も振り切っているので、うちのデデンネ(実数値H156-B87)までの耐久ラインならどくづきが受からず、確定2発で倒せる。
耐久もHPに振り切っているため、A147モルペコの珠悪オーラぐるまや、C147アローラライチュウのきあいだまを耐えることができる。
デデデマルの採用理由
この2匹で構築を組んだ理由は以下の通り。
- 一通り環境のポケモン全員に打点を持てている
- てだすけを採用することで、ねこだましアンコール対策もできている
- S操作に強い。互いのS関係には依存するものの、相手からのS操作はエレキネットくらいしか存在しないため。
- 「デデデマル」という名前の芸術点が高い
- 大好きなデデンネを採用できている
結果
本番の仲間大会での戦績はなんと1位だった。
最終が適当だったら構築名はダメおしとマジシャから取ってきて「ダメダメマジカルデデデマル」にしようと思っていたので少し残念。でも嬉しい。
2時間に及ぶ戦闘の様子は長いので別記事として自分のブログにまとめました。運はかなりよかった。
KP
(ポケモン単体のKPではなく組み合わせとしてのKPです)
KP | ポケモン2匹 | 備考 |
---|---|---|
3 | アロライデデンネ | カムラなげつける弱保 |
なみのりあなをほる | ||
NN:JK/おじさん | ||
2 | デデンネトゲデマル | |
2 | トゲデマルライチュウ | |
1 | アロライトゲデマル | |
1 | トゲデマルモルペコ | |
1 | ピカチュウライチュウ | 輪唱パ、NN:コウ/ハク |
1 | ピカチュウアロライ | |
1 | デデンネモルペコ | |
1 | デデンネピチュー | NN:かまどたんじ/こちょうしの |
反省
参加者として
全体的に耐久厚めだったおかげでなんとかなった試合が多かった。
デデンネはほおぶくろ+オボンのみの回復量がえげつなくて、このルールのメガサーナイトというよりはジガルデだった。プニちゃんピカッとキャーーーッチ!
トゲデマルの方も調整していたライチュウのきあいだまを耐えたりしたので、この調整でよかった。
技も最低限全体に打点があることは間違っておらず、プレイングスキルでなんとか持っていくことが多かった。
特に2戦目以降は記事にしようと全対戦をメモしていたため、前回の対戦を忘れなかったのが大きかったと思う。2on2は次も記事を作ることで勝ちに行きたい。
重かったポケモンとしてはアロライorライチュウ×モルペコorトゲデマルのトップメタ4組。
ライチュウは上から珠きあいだまだのパワフルハーブ+あなをほるだのかわらわりだのでトゲデマルを倒そうとしてくるし、ニードルカードやなみだめで対応しようとするとデデンネが削れて後手後手になってしまう。
今回は仲間大会形式を取っており、2戦目以降(つまり再戦)があったのでプレイングでひっくり返せたりもした。
ただ、この4匹については環境上位なことを想定しておいたにも関わらず重かったので想定がまだまだ甘かった。
それから、モルペコが環境にあんまりいなかったのは想定外。デデンネの役割が失われていたが、なみだめと耐久が普通に強くて怪我の功名だと思った。
企画者として
ポケモンサークルはその性質上、交流用の楽しい企画を立てることが多いので、企画する側としては色々考えることがあります。
実は、この企画も2on2企画を試してみたかったという開催意図がありました。
そこで、本筋からズレますが「2on2企画を開催すること」について少し触れてみます。
まず前提として、交流用の企画では、育成準備が楽で対戦ハードルが全体的に下がるので1on1企画がよく採用されたりします。
去年同じところで忘年企画として行った「ヤドン族1on1」なんか結構盛り上がりました。
ただ、1on1企画は対面の有利不利をひっくり返すことが難しく、考察に勝敗のほとんどが関わってしまう点がネックでした。
その点、2on2なら2体ポケモンがいるので少し動きの幅が広がります。
実際参加者の間では、
- 不利対面も意外とプレイングでひっくり返せる
- 初手の択ゲーがドキドキして楽しい
- 再戦してもひっくり返せる可能性があって楽しい
- (ニックネームが二つあるので色々遊べていい)
みたいな感想をもらっていました。
以上を踏まえると、2on2企画はほどよく考察とプレイングが勝敗に絡み、参加のハードルも低いので、扱いやすい交流用企画になるのではないかと思います。
実際、手軽なのに奥が深いメタゲームとして有名な良企画「最強タケシ決定戦」もシングルですが2on2の企画ですよね。
1on1企画は現状多く存在するものの、2on2企画はまだそんなに発掘されていない気がします。ポケモン特殊ルール対戦界隈がもっと発展してくれたら嬉しいですね。
おわりに
こういう普段自分がやっていないルールの記事は読んでいるだけで普段と違う世界が見られて楽しいですよね。
僕自身最強タケシ決定戦の記事とか、トリプルの構築記事とか見てゲラゲラ笑っていた立場のニンゲンなので、憧れの舞台に自分が寄稿できることになってとても光栄です。
皆さんも色んな特殊ルールの企画を考えたり、参加したりしてみてください! こういう変な大会は楽しい知り合いもたくさんできますし、おすすめです。
ではでは。
>o’ω’o< デデンネデネデネ
>o’ω’o<>o’ω’o<>o’ω’o< ミデネデネ
>o’ω’o< アワセテデネデネ
>o’ω’o<>o’ω’o<>o’ω’o<>o’ω’o<>o’ω’o<>o’ω’o< ムデネデネ
寄稿ガイドライン
APPDATEでは皆様の記事寄稿をお待ちしております。
寄稿におけるアレコレなどをご説明しておりますのでご覧ください。
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