ポケバンクって?

ポケバンクとは自分のソフトではなくインターネット上にポケモンを最大3000匹預けることができ、ポケモン図鑑の閲覧等もできるシステムのことです。
また第三世代からはパルパークを経由することで第四世代に、第四世代から第五世代へはシフトファクトリーの経由。
そして第五世代からポケバンク(ポケムーバー)を使うことで第六、第七世代へとポケモンを連れてくることができます。
そしてさらに第一世代、第二世代のポケモンもVCからポケバンクを使うことでポケモンたちを最新作で使うことができます。
但し、過去世代には戻せない一方通行なツールであることは覚えておく必要があります。
ポケバンクのメリット
ポケバンクを利用する上で最新作からポケモンを始めるという人はまだポケモンの数は1000種類もいないのに3000匹預ける必要は存在しない。
また過去世代を遊んでいないので最新作に連れていきたいポケモンもいない。
そう思ってしまう人も多いでしょう。
しかしポケモンの対戦をする上でポケバンクというのは大きなメリットをユーザーにもたらしてくれるのです。
そのメリットは「バトルポイント」の継続的供給。
この一点に絞られます。
しかしこのバトルポイントを稼ぐのはなかなか骨が折れます。
今作ではマンタインサーフという一度に50BPを稼げるコンテンツがあるものの、苦手な人はとことん苦手。
バトルポイントを稼ぐのを苦痛だと考えてしまうかもしれません。

バトルツリーも簡単になり、スーパーの攻略が難しい……という人でもノーマルであればレベル100でAボタン連打で無双できるようになりましたが。
がっつりと稼ぐとなると平気で丸一日以上、初期投資ともなれば一週間どころか一月単位で時間を持っていかれてしまうこともしばしば……。
全部使い切ってしまってから稼ぐとなる以上、稼ぎなおすたびにそれだけの時間がかかってしまうのです。
そこで役に立つのがこのポケバンクというシステムなのです。
なんとこのポケバンク、ポケモンを預けているとそれだけでバトルポイントが溜まっていくのです。
しかも預けていればいるほどそれに応じた速度でです。
ポケモン対戦と言うものは大きく「考察」→「厳選」→「育成」→「対戦」→「考察」…… と言うのが一つのサイクルとなっています。
この厳選の過程で多くの採用に至らないポケモンがどうしても出てきてしまいます。
その時に採用に至らないポケモンがある程度溜まってきたらポケバンクに随時入れていくことで「厳選」のステップで「育成」に置けるバトルポイントの稼ぎと言う手間をスキップできるのです。
さらにボックスが圧迫されることも少なくなるため逃がす手間というのも減らすことができるのです。
勿論溜まっていくというシステム上、初期投資の時に頼ることはできませんが、長期間ポケモンをやればやるほどに魅力が高まる要素です。
ポケバンクの開始方法
まずはこのポケバンクの導入方法をとても簡単に紹介したいと思います。
ポケバンクはニンテンドーeショップから3DS本体よりアクセスすることでダウンロードすることができます。
利用券は年額500円ですので任天堂プリペイドカード等を利用することになります。
詳細はポケモンバンク公式サイトをご確認ください。
ポケバンクの攻略方法
今回はこのポケバンクの利用法を攻略法と銘打って紹介したいと思います。
新たにポケモンを初めて対戦を行いたいという方が効率よく行うにはどうすればよいか?という点を重視してお話いたします。
……とは言ってもいきなり100ボックス全部埋めるというのは難しいですし、古参ユーザーでも埋めていないのでとりあえず10ボックスを目指して話しをしたいと思います。
この10ボックスの根拠は凡そ1匹預けるごとに1日0.003BP。
ざっくり1日に1BPずつ溜まっていく計算となる300匹(=10ボックス)を目標とします。
ストーリーを楽しみ多くのポケモンを捕まえること
ポケバンクで得られるBPは預けたポケモンの数で決まります。
つまり対戦を目的としていたとしてもポケモンの収集をおざなりにし、高速でクリアした時点でポケモンを捕まえられていないとポケバンクに預けられるポケモンがその時点で存在しない。
このような本末転倒な事態になっている可能性が存在します。
ポケモンのゲーム本編のストーリーを楽しみ、できるだけ多くのポケモンを捕まえましょう!
実際の対戦をする時にも本編で捕まえたポケモンたちに対するタイプや使ってくる技の知識はプラスになることはあってもマイナスになることはありません。
また預けているポケモンは次回作でポケバンクから引っ張り出すことで図鑑の早期完成等に繋がります。
ポケモンは図鑑を完成させることで育成の手間を短縮したり、色違いの出現率を挙げることができるので長期的なプレイをするのであれば重要となってきます。
個人個人のプレイスタイルに差はあるから一概には言えませんが見たことが無いポケモンが出てきたら捕まえる。
これを徹底すれば2~3ボックスは集まっているかと思います。
ケーシィ等、特性「シンクロ」を持つポケモン性格を収集する
特性「シンクロ」には自分がなった状態異常と同じものを相手にもうつすという効果以外にも、野生のポケモンの性格が特性シンクロを持つポケモンと同じになりやすいという隠れた効果を持った特性です。
つまり臆病なポケモンが欲しいときに臆病のシンクロポケモンを持っているとそれは厳選や育成の手助けとなります。
つまりケーシィやラルトスと言った比較的入手しやすいシンクロのポケモンを野生で捕まえる、あるいは卵で孵化することはポケモンの対戦環境を整える上で重要なステップの一つ。
このステップをこなすことで特性がシンクロではないポケモン。
あるいは狙った性格では無かったり性格被りのポケモンがどうしても出てきてしまいます。
そういったポケモンをポケバンクに預けることでポケバンクに預けるポケモンを増やすことができます。
USUMではハウオリシティ等の草むらにケーシィが出現するので「シンクロ」のポケモンを一体も持っていない場合はここで捕獲することがお手軽です。
ケーシィはテレポートというワザですぐ逃げてしまうので捕獲する際は注意しましょう。
このステップは経験上凡そボックス2~3ボックスぐらいはこれで埋まります。
先ほどのステップと併せて現在5ボックス。ここで折り返しです。
GTSを活用し図鑑を埋める!
ストーリーでできるだけ多くのポケモンを捕獲するという所で述べた通りポケモンでは図鑑を埋めることでいくつかの特典が得られます。
その特典を活用したりポケバンクを出来るだけ作業感をなくして埋めるためにもこちらにも挑戦してみましょう。
俺はそういうのは後からでいい!今すぐ対戦環境を整えたい!と言う方も軽く目を通しておくと将来的に役に立つかもしれません。。
そこで今度はGTSを活用して図鑑を埋めてみましょう。
GTSとは全世界のポケモントレーナーと交換ができる施設のこと、ここではヒドイデやミミッキュのようなちょっぴり希少なポケモンも交換をすることができます。
最初のステップでストーリー中にポケモンを捕まえていたのならキャモメやツツケラのような多くの場所で出現する図鑑は既に埋まっているはず。
そこでここからはGTSを活用して「希少なポケモン」「USUMのどちらかでしか手に入らないポケモン」「過去作を持っていないと手に入らないポケモン」と言ったものを入手していきましょう。
でもちょっとまって!ポケモン交換をしているということは私の持っているポケモンの数は増えていないじゃん!
そう思った方もいらっしゃることでしょう。
その通りです。希少なポケモンと希少なポケモンを単純に交換しているだけではポケバンクは埋まりません。
しかしGTSが全世界の人たちがポケモン交換を行う場であるならば当然。
交換レートの高いポケモン、価値のあるポケモンが存在します。
例えば先ほど挙げたヒドイデやミミッキュという希少なポケモン……そういうもの。
ではそのポケモンを貴方がいっぱい入手することができたとすれば?
そのポケモン1種類をたくさん持つだけで皆から希少なポケモンを交換してくれ!ということになるのです。
先ほどのステップをこなしケーシィを多く捕まえることに成功したらその頃には特定のポケモンをいっぱい捕まえる、あるいは孵化するということに慣れているはず。
希少なポケモンを孵化で増やしてみましょう。
ポケモンの厳選
ポケモンの厳選というのは時間がかかります。
当然その時間と比例するように採用に至らなかったポケモンがたくさん出てきます。
ケーシィの孵化を行った皆さんならポケモンはどんどん産まれるのは体験済みでしょう。
恐らく1種類の厳選に挑戦してみる。それだけでここまでの合計10ボックスへと到達するはずです。
終わりに

ポケモンの厳選に関わる手間やアイテムの調達等は古参プレイヤーが初心者を援助することもできます。
しかしこのポケバンクの充実度だけはどうやっても援助することはできません。
ポケモンを皆さんが続けていけば実感するかと思いますが、単純な育成済みポケモンの数や経験だけが資産ではありません。
このようなポケバンクの充実度も資産の一つ。
ポケモンを交換するときにアイテムと交換して貰ったり、教え技の代行を対価としたり。
最初は手間だとは思いますが余裕のある時に賭けておいて損をするという手間ではありません。
長くやっていればやっているほどに得をするシステムですので是非とも皆さんも活用してみてください。
また本記事ではあまり触れませんでしたが最初にお話をした通りポケバンクというものは過去作からポケモンを持ってくることもできます。
例えば第五世代、BWやBW2を遊んでいたよ!という人はそれをポケバンクに送るだけで多く埋めることができるでしょう。
もし昔遊んでいたという方がいらっしゃるならば昔遊んでいたロムとポケモンたちを探してみるとよいと思います。

コメント