パーティ紹介

【JCS2019予選】グライベヌケニン【ウルトラルール】

はじめに

初めまして。H-COOH(@wasuretawasure)と申します。

構築記事を書くのは初めてのことなので、拙いところもあると思いますが、よろしくお願いします。

パーティ作成経緯

水浸しヌケニン(通称:ミケニン)を使いたいというところから構築がスタート。

まずはヌケニンの採用が決定。

水浸しができるポケモンの中で強そうなカプ・レヒレ、ヌケニンの特性を無視してきて環境に多い7世代禁伝組に強いイベルタルの採用が決定。

3世代禁伝組からミケニンの弱点の草電に強いゲンシグラードン。

ここまでで、ゲンシグラードンを特殊型で採用(後述)したことで、ゼルネアスが重くなり、対トリルも辛いのでメガクチートとクレセリアを採用して、パーティが完成。

パーティ

個別解説

ゲンシグラードン

持ち物:べにいろのたま
特性:ひでり→おわりのだいち
性格:臆病
努力値:C228 D116 S164
実数値:175-×-180-199-125-144
技:ふんか/だいちのちから/めざめるパワー氷/まもる
調整:
S準速90族+2
Cクレセリアの凍風+手助け大地で特防特化グラードンを倒せる
D余り

このパーティのエース。グラードンミラーに強くしたかったので、特殊型で採用した。

手助け込みで大抵のグラードンをワンパンできるが、実際に手助け大地をすることは少なく、イカサマ+大地や噴火+大地で倒すことが多かった。

噴火は半減相手にもいいダメージが入り、噴火+手助け噴火で、裏から出てきたボーマンダをぶっ飛ばせたりするので積極的に選択した。

めざめるパワーは結構警戒されたので、できる限り詰めの段階で使うよう心掛けた。

トリル下で裏から出すと相手が遅いグラードンを警戒してくれるので、対グラードン等で、トリルラスト2ターンで出して、こちらのグラードンの攻撃、相手のグラードン守る→こちら守る+(必要に応じて)隣のS操作で上をとってなんとかすることもあった。

イベルタル

持ち物:アクZ
特性:ダークオーラ
性格:陽気
努力値:A188 D68 S252
実数値:201-174-115-×-127-166
技:ふいうち/イカサマ/おいかぜ/まもる
調整:
S最速
D特化テテフのムンフォ耐え
A余り

初手に出して、アクZで相手1体を吹っ飛ばしたり、追い風をして退場することが多かった。

ルナアーラやカプ・テテフを確実に抜いておきたいので最速。相手にS操作を許しても不意打ちでダメージを与えられるよう物理型で採用。

削り残しを強引に処理できるのは便利でスカーフオーガを削るのにも使える。

アクZは陽気メガレックの鉢巻画竜程度の打点がでるので、素(=威嚇込み手助け)で無振りテテフやオーガを、手助けアクZでHBオーガや無振りゲンシグラを倒せる。

先制技を封じられるとイカサマでしか攻撃できなくなるので、そこをアクZでカバーしていきたい。

メガクチート

持ち物:クチートナイト
特性:いかく→ちからもち
性格:勇敢
努力値:H252 A116 D140
実数値:157-132-105-×-93-49
実数値(メガ):157-154-145-×-133-49
技:じゃれつく/アイアンヘッド/ふいうち/まもる
調整:
HDゲンシカイオーガのダブルダメ雨根源最高乱数以外耐え
A余り
S最遅

ゼルネアス、レックウザ対策枠。

PJCS直前にHAぶっぱから根源耐えに変更し、それまではガオガエンに威嚇込みじゃれつくが半分ちょい入っていたものが変更後は半分、pいかないことが多くなり、微妙につらかったが、カイオーガの前で動かしやすかったのでトントン。

このパーティはガオガエンが重めなので交代先のガエンにじゃれつくを外すのがかなり辛い。

初期のパーティではグラードンへの打点としてイカサマを採用していたが、トリル切れた後あまりにも動きづらいので不意打ちに変えた。

グラードンはキツくなったが、全体としては正解だったと思う。

ヌケニン

持ち物:きあいのタスキ
特性:ふしぎなまもり
性格:意地っ張り
努力値:A252S252
実数値:1-156-×-×-×-92
技:かげうち/どくどく/サイドチェンジ/まもる
調整
ASぶっぱ

どくどくはレヒレとアンチシナジーだが、拘りレックウザの悪あがきで突破されたくなくて採用した。

実際はレヒレを選出せず、ヌケニン単騎の選出が多かったのでメインウエポンとして使えた。

かげうちは無振りルナアーラならファントムガード込みでも2回で倒せるが、打点というよりはPP切れ対策として便利だった。

実戦では水浸しと威嚇で火力がドンドン低くなっていった。

ヌケニンは不意の一撃で倒れるので、選出するときはそれなりに覚悟が必要です。どくどくランドロスや草結びレヒレ、まきびしアギルダー等に出会い、叫ぶはめになった。

カプ・レヒレ

持ち物:こだわりスカーフ
特性:ミストメーカー
性格:控え目
努力値:H28 C252 S228
実数値:149-×-135-161-150-134
技:みずびたし/ムーンフォース/ハイドロポンプ/しぜんのいかり
調整
Cぶっぱ
Sスカーフ時最速130族抜き
H余り

水浸しをできる限り通すためのスカーフ採用。

水浸しでこだわるとパーティに草技電気技持ちがいないのもあり無茶苦茶置物になるので基本的に決めれば勝ち(になりそう)な場面にしか使わない。

スカーフ以外を持たせた耐久振りも試してみたが、ジオコンムンフォ耐えと鉢巻ガリョウ耐えが両立できないこと、バクア持ちのイベルタルが辛いことからスカーフに戻した。

雑にスカーフムンフォ撃ってたらCダウン引いて爆アドとれたりする。

とはいえ、スカーフはなかなか使いづらくて選出率は間違いなく最下位。

水浸しとムンフォ以外の技はほぼ使わなかったが、雨ドロポンでメガゲンガーを吹っ飛ばした時はとても楽しかった。

クレセリア

持ち物:オボンのみ
特性:ふゆう
性格:臆病
努力値:H252 D44 S212
実数値:227-×-140-95-156-145
技:こごえるかぜ/トリックルーム/スキルスワップ/てだすけ
調整
S準速90族+3
Hぶっぱ
D余り

手助けを使える強いポケモンを探していたら該当。とにかく硬くてトリル始動要因として信頼できた。

スキルスワップはレックウザが怖かったり、上をとれてるかわからなかったりで上手く使えなかったので、この技をサイチェンやどくどくに変えてもよかったかもしれない。

トリルは主に対ゼルネアス用で、凍風でのS操作がメイン。

無難に強かった。

選出

まず、ミケニン・ヌケニンが通るかを考えてそこから選出をきめていく。

ミケニンが通りそうな時

先発:イベルタル、ヌケニンorクレセリア
後発:カプ・レヒレ、残りから1体

ミケニンを通すことに全力を尽くす。

対ゼルネアス入りのことが多いのでイベルタルで追い風をしてレヒレがジオコンゼルネを抜けるようにしておく。

正直ミケニンが通ることは少なくそもそも選出するのをビビったこともあって、JCS予選では1回もきれいに決まらなかったと思う。

大会が終わってから気づいたが、味方殴りをしていればよりレヒレとヌケニンを良い状況で並べられたこともあったかもしれない。

ヌケニンの通りがいい時

先発:イベルタル、ヌケニン
後発:グラードン、クチートorクレセリア

コケコ入りのオーガレックやゼルネレック、オーガゼルネ等に出していく。

初手の片方はヌケニンに打点がないことが多いので、初手に毒をまいて辛い相手を削っておく。

相手はコケコを出してくることが多いのでグラードンとヌケニンを並べることでコケコを動かし辛くできる。

対ルナアーラ入りにもこの選出で、初手のルナアーラにアクZをかましてワンパン、守られてもかげうちで縛れるので処理しやすかった。

対ゼルネ入り

先発:グラードン、クレセリア
後発:イベルタル、クチート

相手が猫+ゼルネアスの並びで来たら、噴火とトリルを選択してどっちかを通す。

トリルが通ればクチートを出していって、何とかする。噴火が通れば手助け噴火を打っていく。

ある程度ゼルネアスのHPが残ったても不意打ちで何とかなったりする。

あと、トリルをすると相手のグラードンがきつくなるので守るでターンを調整できるといい。

対オーガ入り等

先発:イベルタル、クレセリア
後発:グラードン、クチート

これが一応の基本選出。迷ったらこれにする。

初手の2体でS操作を決めて、グラードンの噴火を通したり、手助けアクZで相手を吹っ飛ばしたりする。

総括

WCSレートでは、120戦して勝率6割レート1600後半あたりをウロウロする感じに、JCS予選では、45戦34勝11敗で最高レート1818最終レート1740程度でした。

正直ここまで勝てると思ってなかったのでとてもうれしいです。

ミケニンそのものはあまり活躍しなかったですが相手の選出を縛ってくれましたし、好きなポケモンのヌケニンが活躍してくれて、とても楽しかったです。

ただ、ボーダーが1818以下だったら悔しすぎるので、ボーダーが1819以上だと信じています。

QRチーム

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-3417-4C3E

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ポケモンの楽しさに気付いたヌケニン好き。最近いろんなルールに手を出し始めた。

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