【INC Feb.】ゼルネ封印型サーナイトイベルオーガ




目次

序文

さて、INC Februaryが終わりましたね。戦績よかった人もそうでない人もお疲れ様です。

今回は私がサンシーズンで用いた「封印サーナイト」をムーンシーズン用に調整したPTをご紹介したいと思います

結果は計算が合っていれば最高・最終共に1789、もう少しで1800だった悔しさもありますが色々とプライベートが多忙の中で今回のINCを迎えたのでやれるだけの事はできたかなぁと思っております。

使用パーティ

一部ポケモンや技が変わっていますが、フェアリー技2種と守るを封印してゼルネアス等を機能停止させたり相手の守るを使用不可にして有利に立ち回る事を主軸とした型です。
サンシーズンの時同様に、お相手のパーティにゼルネアスがいない場合はサーナイトを出さず普通にイベルやオーガなどで攻める感じになります。

サンシーズンのブログはこちらから。各個体の調整意図について詳しく書いてあるのでぜひ読んでください。

個別解説

サーナイト

持ち物:バンジのみ
特性:トレース
性格:おだやか
努力値:H252-B44-C4-D204-S4
実数値:175-x-91-146-177-101
技:ムーンフォース/マジカルシャイン/ふういん/まもる

この娘がいなきゃ始まらない。美しい。大好き。
調整は特殊ベースで、少しだけ物理耐久に(具体的な調整意図はサンシーズンのブログで語っております)。
サンシーズンでの反省を活かし、特性だけはトレースに変更。
悪戯心をトレースして積んだ後のゼルネに上から封印したり、威嚇トレースで物理技を耐えたり、再生力で交代回したり、フェアリーオーラで相手のゼルネが引いた後も火力が上がって色々と便利でした。
特殊ベースの等倍Z技なら割と色々耐えてくれる凄い子です。

ガオガエン

持ち物:フィラのみ
特性:いかく
性格:しんちょう
努力値:H236-A4-B4-D236-S28
実数値:200-136-111-x-154-84
技:フレアドライブ/はたきおとす/とんぼがえり/ねこだまし

やはりどのルールでもサーナイトの相方。つよい。
こいつも特に調整は変えておらずサンシーズンと同じ配分で使用。
(具体的に何を耐えるかはry)

カイオーガ

持ち物:しんぴのしずく
特性:あめふらし
性格:ひかえめ
努力値:C252-D4-S252
実数値:175-x-110-222-161-142
技:しおふき/こんげんのはどう/かみなり/まもる

こいつもサンシーズンと全く同じ。強いて言うなら一時期Zを持たせようとしてましたが普通の雫潮吹きで十分強いのとどうしても後述のイベルにZを渡したかったのでそのまま神秘の雫で。
スカーフはやはり私には扱えなかった…皆さん守るが使えないオーガをどうやって扱ってるのか教えてください。

神秘の雫を持たせる事で潮吹き耐えや2耐え調整を崩したり、半減だろうと潮吹きでゴリ押せるため楽しすぎてクセになりますw
今回の反省点の1つにこの「カイオーガをもっと信頼してあげるべきだった」が挙げられます…
みんな絶対オーガ対策はしているけれどそれを超えられるだけのスペックは間違いなくありますし、カイオーガを置いていったからイベルタルが不意に倒された後パワー不足に陥って負ける、なんて事もかなり多かったです…。

こいつの面白いところは、本来素早さで負けているポケモンに対して死に出ししたら相手は絶対スカーフを警戒した行動をしてくるので読みやすかったんですよね。
例えば実際にあった場面で言うとゼルネバレル(ゼルネはちょっと削れててジオコンを積んでいない)に死に出しして隣がイベルタルの場面、本来はゼルネアスに上を取られているけれど相手はこちらのオーガのスカーフ警戒で一旦ゼルネ守らせて、バレルがオーガ方向に胞子みたいな立ち回りをよくされました。
なのでバレル胞子読みオーガ守る、ゼルネ守る読みイベル追い風で次のターン悪波をバレルからオーガの潮吹きでどっちも倒す、みたいな立ち回りが決まる事が割と多かったです。
実際、自分もオーガを相手にした時にスカーフを警戒したら守れるタイプのオーガで負けた、みたいな事も多いですし。
スカーフオーガが圧倒的に強くてみんなそれを嫌でも意識するからこそ、守れる強みや潮吹き耐え調整を崩せる強みがある雫オーガだったのにそれを活かしきれなかったのは完全に自分の未熟さ故です。精進します。

ルンパッパ

持ち物:とつげきチョッキ
特性:すいすい
性格:ひかえめ
努力値:C252-D4-S252
実数値:155-x-90-156-121-122
技:ねっとう/くさむすび/れいとうビーム/ねこだまし

サンシーズンではカミツルギだった枠。
ムーンシーズンではZ技が解禁されるのでチョッキツルギでは受からない攻撃がかなり増えると判断し、よりオーガ対策にもなりオーガの相方にもなれるルンパッパを採用。
これによりオーガ構築にはより一層強くなった他、猫要員にもなるので封印のサポートもできたりしました。

オーガルンパ相手には初手から投げず後投げする事が多く、またゼルネ封印の際も後投げする事が非常に多いので受け出しが安定するチョッキを持たせました。
カミツルギでは見れていたドクロッグ等に凄く弱くなってしまいましたが、それを補って余りあるスペックはあると思います

イベルタル

持ち物:アクZ
特性:ダークオーラ
性格:おくびょう
努力値:C188-D68-S252
実数値:201-x-115-175-127-166
技:あくのはどう/バークアウト/おいかぜ/まもる

このパーティのエース。先発安定。
やはり選出率はこのパーティで1位、全試合選出しています。

サンシーズンと違うところは、特殊型にしたところと持ち物をZにしたところ。
悪技は無効が無く通りが結構いいので悪Zは使い勝手がよかったです。
バークアウトもカイオーガの起点や封印サーナイトの維持にかなり貢献。キツいやつは大体こいつの悪Zで何とかしてました。

ライチュウ

持ち物:きあいのタスキ
特性:ひらいしん
性格:おくびょう
努力値:C252-D4-S252
実数値:135-x-75-142-101-178
技:ボルトチェンジ/ほっぺすりすり/フェイント/ねこだまし

カプ・コケコだった枠。実際使い勝手は凄くよかった。
イベルタルとカイオーガの弱点である電気技を吸ってくれる避雷針、安定の猫騙しとボルチェン、スカーフ持ちなどにはほっぺすりすり、フェイントで追い風ターンを守るで凌ごうとする相手も許さない。
実際、相手のコケコのストッパーとして凄く活躍しましたし、ルナアーラにすりすりしてファントムガードを外してそのままイベルタルの悪の波動なんてことも出来たのでめちゃくちゃ使用感はよかったです。
ただ、代わりにエレキフィールドを貼る存在が消えたので催眠技に凄まじく弱くなってしまいました。
フィールドも張り替えられなくなりましたが、イベルタルの不意打ちを切ったので猫要員が3体いるとはいえサイコフィールドにはそこまで困りませんでした。
それよりもやはり電気の一貫を切れた上に麻痺撒きボルチェンフェイントができるのが強かったです。

反省点

色々と予定があり忙しかった中での3日間でした…。
経験不足からくる立ち回りや選出のミスが多かったですが、それも含めて今の自分の実力だと思いますのでできる限りの事はできたかなぁと思っております。
少なくとも、サーナイトを信じてよかったと今は感じてます。同じタイプでステータスが全体的に高いテテフでもなく、同じ事が出来てSもゼルネアスより高いAキュウコンでもなく、サーナイトを信頼したからこその戦い方ができたと感じております。
サンシーズンのINC直前には色々なアクシデントがあったり、ムーンシーズンのINCではプライベートの予定と噛み合わなかったりと散々でしたが、ウルトラシーズンではもっとスケジュールに余裕を持ってゆっくりじっくりできたらいいなぁ…と思ってますw

後がたり

さていかがでしたでしょうか。サーナイトの魅力は伝わったでしょうか。

この型なんですが、実はINCの1週間ぐらい前に、とあるポケモン実況者にYouTubeで紹介されてしまって…
その影響なのか確かにサンシーズンの時より封印サーナイトがバレてるな?って感覚はありましたw
まぁ私がサンシーズンでも同じ型を使ってた(しかもブログにした)のも少なからず型バレの要員ではあるのでしょうが。
ただ、封印サーナイトだからとゼルネアスを出されなかったらよりイベルタルが通しやすくなるので「ゼルネアスを選出されない分」にはあまり困らなかったですね。

むしろゼルネアスを初手に出さずサーナイトを処理してから出すように立ち回られたのが1番つらかったです。
うちのパーティサーナイトがいなかったらゼルネアスに全抜きされるぐらいにはフェアリー技が一貫するので(というよりゼルネアスを先発で出してくれるように敢えてパーティ全体でそうしてるのですが…)。
さて、まだしばらくはムーンシーズンですが、次のINCはウルトラルール、ついにメガシンカが解禁されますね。
もちろんメガサーナイトでやろうとは考えています。が、だからこそメガ偽装したこの封印型でも戦えるのではないか?と考えたりはしていますw
メインROMメガサナ、サブROM通常サナとかも悪くないなぁとか考えちゃってます。

QRレンタルチーム

最後になりますが、QRレンタルチームをご用意しました。よければムーンシーズンが終わる前にぜひぜひお使いください。

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-3A39-46D1

寄稿ガイドライン

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この記事を書いた人

とにかく色んな型でサーナイトを活躍させたいサーナイト大好きダブル勢です!

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