パーティ紹介

【ポケモン剣盾】キュウコン→チェリム・ダイマックス 【ダブルバトル】

はじめに

どうも、ミアレマワレと申します。

キュウコンチェリムを使った構築で、シーズン3のランクマッチで最高順位94位、最終99位となりました。今回、目標であるランキング2ケタに行けたことと、ダブルにおけるチェリムの文献増加を願い寄稿することにしました。

パーティ作成動機

チェリムが好きで長い間構築が作れないかなーと思っていましたが、喰い断さんの放送や動画でキュウコンチェリムが行けるという話を聞き、大きなチャンスが舞い込んだと思い作ることにしました。

パーティ作成経緯

まずキュウコンチェリムを確定とし、ダイホロウの爆発力とダイドラグーンの妨害が強いドラパルトと、キュウコンチェリムの天敵になるバンギラスに強いローブシンからスタートしました。

残り2体はキリキザンと数合わせのアーマーガアを入れていました。

そこからアドバイスで挙がった素早さを上げながら制圧できるギャラドスとトリックルームに対してより厚くしつつ、バンギラス+フェアリータイプの横の並びに対して数値で戦うことができるドサイドンになりました。

その後、シーズン終盤にスカーフウオノラゴンやドラパルトミラーにおいて確定で1回行動をさせていたことが構築の窮屈さになっていることに気が付き、ドラパルトの配分を追い風アイアントを意識した耐久重視から最速へと修正しました。またローブシンについて、ドラパルトと飛行タイプへの打点が同時に持てるようにしました。

パーティ

個別解説

チェリム


性格:おだやか
努力値:H252D236S20

実数値:177-65-90-107-140-108
調整:追い風時ドラパルト+1となる素早さのポケモン(素早さ:107)抜き,味方のマヒ状態のドラパルト抜き

キュウコンチェリムのチェリムです。

特性フラワーギフトは、天候が晴れのときに場の自分を含めた味方の攻撃と特防を1.5倍にする効果とすがたが変わる効果を持っています。

技は、フラワーギフトの恩恵の維持ができるように、晴れを自力で管理するための日本晴れ、フィールドに長く残る為にまもる採用しました。

残りは、回復による場持ちと定数ダメージにもなるやどりぎのたねと、特殊水タイプへの遂行技であり回復による場持ちを意識してギガドレインを採用しました。道具はフィールドに長く存在することを意識してたべのこしを採用しました。

チェリムがやることは、晴れている間は生存することと、特殊水タイプなどと1対1にして詰め筋にすることです。

キュウコン


性格:ようき
努力値:AS252B4
実数値:148-128-96-90-120-167

キュウコンチェリムのキュウコンです。チェリムのフラワーギフトを起動するために、登場時天候を晴れにするひでり役として採用しました。

技は、フラワーギフトの対象になるように物理打点のフレアドライブを採用しました。炎技さえあれば十分なので、他は補助技から選択していきました。おにびやあくびに対応できるしんぴのまもり、物理打点に対する防御的な補助としておにび、場の状態のターン管理と猫だましによる集中攻撃をケアするまもるを採用しました。

道具は、フレアドライブのダメージを伸ばすためもくたんを採用しました。

キュウコンチェリムという並びは初回からキュウコンチェリムが横に並ぶイメージがありますが、対戦が理想的な手順で進行するとチェリムが他の物理アタッカーと並び、終盤頃の晴れが2巡目に来るときにならぶ感じになっています。

また、物理技を採用したことで、特殊フェアリータイプで防御のステータスがやや低いニンフィアに対して遂行能力を持っており、フラワーギフト発動時は遂行速度が上昇し、相手のステータスに依存するもののトゲキッスを一撃で倒せる場合があります。

さらにチェリムの草タイプとキュウコンの炎タイプの縦の並びでまぁまぁ耐性受けができるので、サイクルを回すこともあったりしました。

ドラパルト


性格:ようき
努力値:AS252D4
実数値:163-172-95-96-96-213

フラワーギフトのバフでパワーアップさせて攻撃する物理アタッカーその1です。

ダイマックス時は、主にダイドラグーンで相手の攻撃をさげて防御的な補助をしながら攻撃するか、ダイホロウで防御を下げて味方の物理アタッカーへ攻撃的な補助をします。フラワーギフト発動時には1.5倍の補正により相手の耐久調整を崩して一撃で倒すケースがありました。対トリルではダイドラグーンで弱保ドサイドンへの牽制もできます。

ダイマックスしないときも高い素早さから先制して戦う点でとても扱いやすく、ゴーストダイブのまもる崩しによる補助ややどりぎのたねと絡めた詰め筋にもなりました。

技は、ダイドラグーンの触媒で扱いやすいドラゴンクロー、ダイホロウとなるゴーストダイブ、アイアントへの遂行やキュウコン喪失時の保険となるダイバーンとしてのだいもんじ、場の状態のターン管理となるまもるを採用しました。特性は、ステータスが下がらないようにするクリアボディです。

ローブシン


性格:いじっぱり
努力値:H244A252D4S4
実数値:211-211-115-54-86-66

フラワーギフトのバフでパワーアップさせて攻撃する物理アタッカーその2です。天候を変えてきて、キュウコンチェリムに強いバンギラスやギガイアスに強く、比較的トリックルームでまぁまぁ動ける格闘タイプとして採用しました。

攻撃しながら回復する特徴がフラワーギフトとマッチしており、単体でも相手を上手く弱らせたときマッハパンチで倒すことによって味方を攻撃的に守ってくれます。

道具はバンギラス絡みの盤面において交代で登場することが多く消耗しやすいのでマゴのみです。

ギャラドス


性格:ようき
努力値:AS252H4
実数値:171-177-99-72-120-146

フラワーギフトのバフでパワーアップさせて攻撃する物理アタッカーその3です。ここまででキュウコンを選出する都合で対処が大変なリザードンへの対策として採用しました。

ストーンエッジはダイロックにより、襷リザードンにも対処できるように採用しています。フラワーギフトとダイジェットと自信過剰で制圧していきます。またドサイドンと同様にダイアースでの耐久プランも取れます。道具はリザードンの隣にいるヤミラミやウインディの鬼火を意識してラムのみを採用しました。運用する際はダイマックス前提となります。

またダイジェットもフラワーギフトの効果を受け、相手を一撃で倒せる可能性を上げており、自信過剰で高速な試合展開したり、ダイアースで味方の耐久を上げる動きもできました。またダイソウゲンでチェリムの遂行速度を上げることもできます。

ドサイドン


性格:ゆうかん
努力値:AD252
実数値:190-211-150-75-107-40

フラワーギフトのバフでパワーアップさせて攻撃する物理アタッカーその4です。

ダイロックを使用するケースが多いですが、次のターンにチェリムがドサイドンより早く行動して自力で晴れにする行動も取れるのであまり問題ないです。ダイアースやダイスチルで味方のチェリムを硬くし詰め筋とすることもできます。

またフラワーギフトにより、ダイマックス状態であればサンパワーリザードンの臆病珠ダイソウゲンを耐えられたりします。ギャラドスの選出ができずに困ったとき一応選択肢になります。

フラワーギフトで強化を期待できるので弱点保険を持たせて 発動時に相手に大きなプレッシャーを与えることにしました。

基本選出

先発 キュウコン アタッカー①
控え チェリム アタッカー②

アタッカー①:ドラパルト、ギャラドス、ドサイドン
アタッカー②:ローブシン、ドサイドン、ドラパルト

アタッカー①をダイマックスして攻撃させ、キュウコンはチェリムに交代してフラワーギフトのバフを展開するのが基本行動です。

そのほかには相手の展開に合わせてローブシンやドサイドンへの交代、キュウコンが技を選択する、アタッカーをチェリムに交代させる行動があります。キュウコンはあくまで天候維持のためのひでり役であるため生存させたいことを念頭に置いて取り扱います。選出例を一部挙げていきます。

対バンドリ

先発:チェリム  ドラパルトorドサイドン
先発:キュウコン ローブシンorドサイドン
バンギラスが色々なポケモンを取り巻きにできる特性上選出パターンが変化します。

バンギラスが初手に出ると思ってキュウコンを出さないでいると取り巻きのウォッシュロトム+トゲキッスがフラワーギフトで最低限止められなくなるので出します。

初手にバンギラスが来た場合キュウコンはローブシンに交代させます。バンギラスドリュウズの構築にはミロカロスやロトムがいるケースが多かったので最後にチェリムとタイマン状態にすることを意識しました。

対リザードン

先発:キュウコン ギャラドスor(ドサイドン)
後発:チェリム  ローブシンorドラパルトorドサイドン
ギャラドスが出しにくくなるポケモンがいる時は ドサイドンを出せることも頭の片隅に入れておきました。1ターン目からチェリムに無理矢理交代しながらダイロックでリザードンを攻撃して速やかに撃破を狙い、天候を変えます。

対インテレオン系統

先発:キュウコン ドラパルトorギャラドス
後発:チェリム  ローブシン

※バイバニラがいた時に時々やっていた選出
先発:チェリム  ドラパルトorギャラドス
後発:キュウコン ローブシン
ウインディを絡めた防御的なタイプもいてドラパルトを先発に出すケースがあります。氷タイプが混ざっているタイプがおり格闘技がそこそこ一貫している気がします。

対ギャラドス

先発:キュウコン ドラパルト
後発:チェリム  ローブシン
ダイジェットギャラドスにはダイドラグーンで展開を最小限に抑えていきます。大体キュウコンにダイジェットが飛んでくるのでチェリムへの交代は厳しいです。

対純粋なトリル

先発:キュウコン ドラパルトor(ギャラドス)
後発:チェリム  ローブシンorドサイドン
トリックルーム役のゴーストやエスパーにダイホロウで圧力をかけたり、トリル+ドサイドンやトリル+高速アタッカーに対してダイドラグーンで妨害もできます。

この指+トリルは、てだすけフェアリー技の奇襲も意識してドラパルトをチェリムに交代してダラダラとターンを浪費したり、逆にわざとトリックルームを発動を許すつもりで後発のドサイドンを繰り出し素早く展開しました。

ドサイドンやバンギラス、クワガノンがいない特殊主体のトリル構築であればダイアースを連打できるギャラドスを選出できます。

対追い風ジュラルドン

先発:キュウコン ドラパルト
後発:チェリム  ローブシン
ジュラルドンが初手に来た場合はチェリムに交代してやどりぎのタネやキュウコンを駆使して頑張って時間を稼ぎます。追い風が切れる直前にエルフーンを倒していきたいです。

ドラパルトはマッチングではウオノラゴンが混じっている構築の遭遇数が多くよく選出してました。

雑感

終盤、順位を大きく落としたあとに選出や立ち回りの整理をし、構築の基本選出を徹底する指針にしたことにより最終日は得意な構築には盤石に勝ち、2桁順位の滑り込みに成功しました。

今シーズンはバークアウトウインディ絡みの対策である初手ウォッシュロトムやとぐろをまくミロカロスのようなチェリムの役割対象がいる状態になっていたことトゲキッスがダイマックスしないケースや1回のダイジェットであまり素早さが上昇しない個体が意外といたのも勝てた要因かなぁと思いました。チェリムを使った構築を作って使う夢が叶ったのでポケモンの対戦で充実感を感じました。

チェリムのフラワーギフトと物理ダイマックスアタッカーで崩す行動が強いのでキュウコンチェリムを使ってみてください!

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