【INC使用構築】花畑カイオーガ【サンシリーズ・ダブル】

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padeck81

元トリプル勢。ギミックパの沼にハマり、スタンパが組めなくなった。

はじめに

はじめましてパデックと申します。
普段はダブルバトルのギミックパーティを紹介する動画を投稿しています。

今回は公式大会のInternationalChallengeNovemverで使用したパーティを紹介します。

パーティ作成経緯

サン・シリーズのルールではとにかくカイオーガが強いので、カイオーガを通したい

スカーフの速さと眼鏡の火力の両方欲しい

となれば当然、弱点保険と共生のコンボだな!

しおふきの威力を保つために味方へのダメージは抑えたいが、ルール上レベルは下げられない

フラージェス、退化だ!

ギミック発動時に先手を取る必要があるため、追い風が欲しい

大爆発と追い風で場を整えたいが、威嚇が飛び交うので追い風役が耐えてしまうことがある

エルフーン、退化だ!

こうして、極めて合理的理由で進化前が2体入るのであった

個別解説

モンメン


持ち物:メンタルハーブ
特性:いたずらごころ
性格:せっかち
努力値:0-0-0-0-252-252
実数値:115-×-72-×-102-129
技:追い風/挑発/アンコール/守る

伝説のポケモンたちの戦場に出てくるはめになった進化前ポケモンその1。

威嚇が飛び交うダブルバトルで、追い風をしつつ確実に味方の大爆発で倒されるために採用された。

アンコールのイメージが強いため、いるだけで相手の補助技を牽制できる。

性格がBに下降補正ならば、個体値が31でも威嚇込みのズガドーンの持ち物なし大爆発でぴったり確定1発。
しかし、大会では計算を間違えて臆病個体を使用してしまった。
対戦への影響はなかったのが幸いだった。

ズガドーン


持ち物:こだわりハチマキ
特性:ビーストブースト
性格:陽気
努力値:4-252-0-0-0-252
実数値:129-179-73-153-99-174
技:大文字/シャドーボール/大爆発/トリック

爆発役。

カイオーガのお膳立てとして爆発役に必要な要素は

  • 草タイプの選出を牽制できる
  • S操作してくるルナアーラや日食ネクロズマに交代を選択させる
  • 伝説のポケモンたちに先制できる

以上を全て備えるズガドーンを採用した。

ハチマキ大爆発は無振りカイオーガを高乱数で落とせる威力がある。

参考:175-110カイオーガへの鉢巻ズガドーンの大爆発
ダメージ: 171〜202
割合: 97.7%〜115.4%

回数: 乱数1発 (87.5%)

特殊型のイメージが強いため、居座ってきやすい。
水技を半減してくる相手も強引に削り、カイオーガを無理矢理通す。

メガストーンもZクリスタルも禁止の環境のため、通りの良いトリックを採用。
モンメンの挑発&アンコールと同様、補助メインのポケモンを機能停止できる。

タスキと守るにした方が強い気もするが、多分その通りである。

フラエッテ


持ち物:こだわりスカーフ
特性:共生
性格:臆病
努力値:252-0-68-0-0-188
実数値:161-45-76-95-118-105
技:ムーンフォース/はなふぶき/サイドチェンジ/手助け
A実数値最低
※スカーフで最速カイオーガ+1

伝説のポケモンたちの戦場に出てくるはめになった進化前ポケモンその2。

スカーフはなふぶきで最速カイオーガの上から弱点保険を発動させ、スカーフを渡す。

はなふぶきは全体技なので、相手のタスキやルナアーラのファントムガードを潰せる。

フラージェスよりしおふきの威力が5~10上がるため、進化前での採用となった。
カイオーガが最速でなければ、さらに進化前のフラベベでも上をとれるようになる。

弱点保険発動後はサイドチェンジで守ったり、手助けで火力を底上げしたり。

カイオーガ


持ち物:弱点保険
特性:あめふらし
性格:臆病
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:176-×-110-202-160-156
技:しおふき/根源の波動/雷/守る

このパーティのエースで4番。
紹介順も4番。

フラエッテのサポートを受けて、相手を全滅させる。
しおふきの威力が130程に下がるが、全快眼鏡しおふき以上の火力をスカーフ持ちで発揮できる。

等倍で耐えられるポケモンはクレセリア・ハピナス・輝石持ちぐらい。
手助けも合わされば無振りカイオーガを乱数1発

参考:175-150カイオーガへのC+2威力130しおふき(Wダメージ)
ダメージ: 155〜183
割合: 88.5%〜104.5%

回数: 乱数1発 (31.3%)

性格がひかえめなら勝てた試合もあったが、最速だから勝てた試合もあるので一長一短。

カプ・コケコ


持ち物:気合のタスキ
特性:エレキメイカー
性格:臆病
努力値:0-0-4-252-0-252
実数値:145-0-106-147-95-200
技:ボルトチェンジ/エレキネット/挑発/守る

第2のS操作役。

モンメンではイベルタルやトルネロスがきつい。
10万ボルトをちらつかせながら、エレキネットでS操作を行う。

一度だけボルトチェンジでカイオーガの弱点保険を発動させた。

グラードン


持ち物:フィラのみ
特性:ひでり
性格:陽気
努力値:4-252-0-0-0-252
実数値:176-202-160-×-110-156
技:断崖の剣/岩雪崩/炎のパンチ/守る

まさかの選出率最下位。
水技の通りが極めて悪いときしか出さない。

どちらかというとズガドーンと並べることで、相手の草タイプの選出を抑制するのがメイン。

1割程度しか出さないが、無難に強かった。

選出

基本選出

先発

後発

基本は追い風+大爆発。
ギミックを通しさえすればよいので、何としてもフラエッテとカイオーガを先手が取れる状況で並べる。

先発の片方だけが倒れたら、カイオーガを出して守っている間にもう1匹を退場させる。
スカーフは持ってから最初に使った技を固定するので、次のターンにギミックを発動できる。

イベルタルかトルネロスがいる場合、モンメンではなくカプ・コケコを出す。

相手に乾燥肌or貯水のポケモンがいるとき

先発

後発

水無効のポケモンはカイオーガを見たらすぐ出てくるため、カイオーガは守ってハチマキ大爆発で吹き飛ばす。

その後はSで勝ってるならフラエッテでギミック発動。

負けてるならコケコでS操作。

水技の通りが極めて悪いとき

グラードン・カイオーガ@2

具体的には相手にパルキアやギラティナなど。

さすがにギミックを発動させただけでは勝てない。
相手に合わせて高度な柔軟性を持ちつつ臨機応変に戦う。

総括

ギミックを通せば勝ちという分かりやすいパーティのため、使い勝手は良かった。
しかし、パーティを思いついたのが大会1日目の朝だったため、考察が足りない点が多かった。

未進化2体を明確な理由を持って使用できたため、個人的に気に入っている、

時間の都合で途中で切り上げたが、最終レート1611と目標の1600を超えられた。

QRチーム


https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4E12-8A20

動画

このパーティの動きが動画化されています。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm34286792からご覧ください!

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