【トリックホリック使用構築】闇のかぼちゃグッドスタッフ【最終1803】

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フローライトです。「壊そうと思えば瞬く間に壊せる」と豪語する米津玄師に怯えながら日々を送っています。

構築の経緯

公式大会トリックホリックが発表されたので考察開始。

6世代のハロウィン大会はダブルだったので新鮮な気持ちでポケモンできそうですね。

早速使用可能ポケモンのリストを見てみましょう。

こういう制限ルールではまず強いポケモンを絞り込んで、構築にできるだけたくさん組み込むのが王道です。

もちろん全部が入るとは限りませんが、とりあえず個人的5強を見てみましょう。

  • オニゴーリ
  • グライオン
  • ドヒドイデ
  • ミミッキュ
  • マーシャドー

 

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なんだこの業の深い面子は……。

全員共存できるから考察終わりじゃん……。

仕方がないので最後の枠に入る超強力なポケモンを探してパーティが完成しました。

パーティ

個別解説

オニゴーリ

持ちもの:たべのこし
特性:ムラっけ
性格:おくびょう
努力値:H172 B36 C4 D44 S252
実数値:177-×-105-101-106-145
技:まもる/みがわり/フリーズドライ/ぜったいれいど

かぼちゃ枠。

お前何言ってんだ??と思われるかもしれませんが、改めてこの画像をよく見てください。

 

 

 

 

かぼちゃなのがお分かりいただけたでしょうか。

かぼちゃな上、受けにとにかく強く、その他のポケモンも隙を見せた瞬間に勝ててしまうので採用。

対策手段も多いため、それほどの強さではないと思っていた方も多いと思いますが、このルールよりはるかに強い逆風の吹くシングルレートでも生き残っているのに弱い理由はないと思って採用しました。

また、ポケモンそのもののスペックだけでなく、選出強制力が非常に強いのもオニゴーリの強みです。

対策筆頭のマーシャドーに対しては構築単位でケアを利かせているので、裏でマーシャドーを狩るだけで勝てる試合が多数。

電磁波ミミッキュを警戒しての初手電気を読めることも多かったです。

こちらの基本プランは襷オニゴーリの運用を参考に起点を一切作らないプラン。

【USUM・シングル】真・初手オニゴーリのススメ【シーズン9最終2106】

2018.05.13

負担の少ないドヒドイデに投げて零度連打と決めていたので、悠長な行動を取ってきがちなドヒドイデに対して意識の差でもアドバンテージを稼げました。

いろいろな手でドヒドイデを倒そうとしていた方々がいたようですが、ドヒドイデ以外のほとんどのポケモンにも勝つので対策はオニゴーリが最強だったと思います。

マーシャドー

持ちもの:きあいのタスキ
特性:テクニシャン
性格:ようき
努力値:A252 B4 S252
実数値:165-177-101-×-110-194
技:シャドースチール/インファイト/かげうち/ビルドアップ

マーシャドー枠。

持ってるなら採用しない理由がない。観ててよかったキミにきめた。

れいとうパンチを採用する案もありましたが、あまり撃つ気がせず、積み技が欲しいと感じてビルドアップにしました。

襷でマーシャドーミラーに強くしストッパーも任せていますが、アタッカーとしての性能も欲しかったのでビルドアップでよかったと思います。

副産物でグライオンやかげうちの撃ち合いにも強くなれました。

グライオン

持ちもの:どくどくだま
特性:ポイズンヒール
性格:わんぱく
努力値:H212 A28 B132 D12 S124
実数値:177-119-178-×-97-131
技:まもる/みがわり/じしん/ハサミギロチン
調整:177マーシャドーのシャドースチール+マーシャドーZポイヒ1回で確定耐え
   S+1でマーシャドー抜き調整抜き

受けループ選出の要。

マーシャドーに厚くするためB方面に振り、みがまもで有利を取るためにSをがっつり伸ばしました。

優秀な耐性と回復性能を盾にクッションとして機能し、みがまもハメとギロチンを押し付けていきます。

先述した通り、初手にロトムを誘うのですが、初手ミミッキュを想定して出てくるロトムは耐久振りの可能性が高いので、上からみがまもでハイドロポンプのPPを枯らして勝てます。

一撃必殺を交代時に当てて相手のプランを崩壊させる展開も多く、きつい相手にギロチンを当てるつもりで出しても選出が歪まないため、イージーウィンに貢献してくれました。

ドヒドイデ

持ちもの:ウイのみ
特性:さいせいりょく
性格:おだやか
努力値:H244 B124 D140
実数値:156-×-188-73-198-55
技:ねっとう/どくびし/じこさいせい/くろいきり
調整:HP12n調整 D11n調整

受けループ選出要員+どくびし要員。

シングル用のウルガモスを意識した配分をそのまま採用しました。

どくびしの通りは一見悪く見えますが、毒タイプ対面で撒けば1匹には刺さり、通らないドヒドイデ+グライオンの並びにはオニゴーリで勝てるので困りませんでした。

ステルスロックが入れられない分のカバーとして非常に強かったです。

持ち物はマーシャドーの襷を削れるゴツメと迷いましたが、Zワザ持ちに後出しする可能性が高いので、次の攻撃も受けられる木の実にしました。

クロバット

持ちもの:こだわりハチマキ
特性:すりぬけ
性格:ようき
努力値:H4 A252 S252
実数値:161-142-100-×-100-200
技:ブレイブバード/クロスポイズン/とんぼがえり/そらをとぶ

そして見いだされた超強力なポケモン。

  • マーシャドーとダークライを抜き去る130族
  • とんぼがえりで裏のドヒグライに繋ぐことで対面有利を作れる
  • みがわりを貫通する(ついでに壁も)
  • 鉢巻ブレイブバードの一貫性が高い
  • まあまあ耐久があるので、マーシャドーの影打ちも半分入らない

と、メタ的に強い要素が詰め込まれています。

実戦でも3タテも可能とするスペックで、めちゃくちゃ強かったです。

使用感は完全に6世代の鉢巻ファイアローでしたが、名前がクロバットだったので見つけるのに時間がかかりました。

ちなみにクロバットが強すぎて相手のクロバット対策ができなかったので、堂々と同速勝負をすることになります(しました)。

ミミッキュ

持ちもの:ゴーストZ
特性:ばけのかわ
性格:いじっぱり
努力値:H4 A252 S252
実数値:131-127-100-63-125-148
技:じゃれつく/シャドークロー/かげうち/のろい

ミミッキュ枠。

汎用性が一番高いと踏んで意地ASゴーストZで採用しました。

余った技枠は、つるぎのまいが有用に働く状況がなさそうなので、のろいでみがまも系統と合わせて削るプランにしました。

技3つでほぼ完結していたので、この枠はかなり何でもよかったと思いますが、でんじはとつるぎのまいではないと思います。

 

結果

最終レート1803(勝敗数は覚えてませんごめんなさい)。

目標としていたレート1800に到達したところで止めてしまいましたが、あと数戦残していたのでもう少し上を狙えばよかったかなと思います。

シングルの大会で上位を狙うのは久しぶりだったので、ちょっとボーダーラインを読み違えてしまいました。

とはいえ、考察だけで環境をそれなりに読み切り、ぶっつけ本番で十分高いレートに行けたので満足しています。

こういう制限大会で普段考察しないポケモンを考察するのはかなり練習になるので、皆さんも機会があればぜひチャレンジしてみてください。

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ではまた、謎のポケモン考察でお会いしましょう。

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