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【ポケモン剣盾】アローラキュウコン&レジエレキビートダウン【ダイマなし全国ダブル(シリーズ9+ダイマックス禁止)】




目次

はじめに

はじめまして、なわたけいです。

最近、ダイマックス禁止の冠環境(通称、ダイマなし全国ダブル)が流行しており、有志によって定期的に仲間大会が開催されています。

自分もハマっているのですが、構築記事が非常に少ない(というよりない?)ので、自分が使っている構築を紹介します。

ダイマなし全国ダブルの環境の大雑把な説明

以下は自分が遊んでいた際の雑感になります。

  • ゴリランダーとウーラオスの縛り性能が凶悪
  • レジエレキとアーゴヨンと化身ランドロスの高速アタッカーとしての強さもなかなか
  • 相変わらずガオガエンもそこそこいる
  • 全体的にまもるを持っているポケモンが多い
  • 天候パは雨が多い。他にコータスやアローラキュウコンが単体でいることはあるが純粋な天候パは少なめ
  • ダイマックスあり環境で猛威を奮ったオーロンゲ、ブリザポス、フシギバナ、メタグロス、レイスポス、リザードン、サンダーはほぼいない。
  • 意外とレジドラゴも少ない

構築経緯

始めはニョロトノ+キングドラの雨パを使っていたのですが、この環境は全体的に火力が高くだくりゅうを外してしまうと返しの一撃でワンパンされることが多かったので、雨パを解散して命中安定で強い範囲技のある構築を探ることにしました。

そこで注目したのが、大会で何度か見かけたアローラキュウコンでした。

霰下のふぶきは必中の範囲技であり、なおかつこの環境で強いゴリランダー、アーゴヨン、ランドロス、ボルトロスなどに大ダメージを与えることが出来ます

そこにレジエレキが加われば、ふぶきが通らない水、炎、鋼に対しても打点を出せるようになり、ふぶき+エレキネットで高速・範囲技・火力の3つが揃った組み合わせになると考え、アローラキュウコン+レジエレキを軸として構築を考えてみることにしました。

次に、アロキュウ+レジエレキで荒らしたところを刈り取るポケモンとして、この環境でも単体性能が強力なウーラオス(いちげきのかた)と、7世代でフィニッシャーとして猛威を振るった実績のあるカミツルギを採用しました。

ゴリランダーではなくカミツルギにしたのは、ゴリランダーのグラススライダーへの依存が強すぎることと、霰ダメージで相手を削ったところをグラスフィールドで回復されてしまうからです。

最後に、サイクル戦やトリックルーム構築の対策をする必要はあるがゴリ押しは無理だと判断したため、その2つに強いガオガエンと、ガオガエンとカミツルギとの相性補完が優れているアシレーヌを採用しました。

そして完成した構築が以下となります。

この構築は非常に使い勝手がよく、仲間大会でそこそこ勝てるようになりました。

ただ、使っていくなかでカミツルギが霊獣ボルトロスやエースバーンに勝てないこと(霊獣ボルトロスにはカミツルギから打点がない、エースバーンは上から弱点をつかれる)、アシレーヌの耐久が低いと言った点が気になってきました。

そこで、カミツルギをアーゴヨンに、アシレーヌをカプ・レヒレに変更して、弱点を補いつつ似たような役割を持たせることにしました。

その他のポケモンの技も少しだけ変更してあります(個別紹介で記述します)。

パーティ

個別紹介

キュウコン(アローラのすがた)

性格:おくびょう
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:149-x-95-133-120-177

この構築の軸その1。ゴリランダー、ランドロス、アーゴヨンといったトップメタに範囲技のふぶきで弱点をつける点が凶悪です。

ただし火力は心許ない(アーゴヨンは乱数1発、ゴリランダーはチョッキなら半分程度しか削れない)ので、レジエレキのエレキネットと合わせたり、ウーラオスのふいうちで削った相手を刈り取ることが大事となります。

持ち物は耐久が心許なく弱点をつかれる機会も多いのできあいのタスキ

オーロラベールは非常に重要な技で、この技で耐久をあげる事で、全体的に前のめりなこの構築で「耐えて殴る」ということがやりやすくなります。

残りはウーラオスを倒したりガオガエンを削ったりするためのムーンフォース、きあいのタスキを温存するためのまもるです。

レジエレキ

性格:おくびょう
努力値:0-0-4-252-0-252
実数値:155-x-71-152-70-277

この構築の軸その2。
すばやさ種族値200からの高火力エレキネットはダイマックスがなくなったことでより凶悪となっています。

ちなみにじしゃく込みのエレキネット(火力指数22572)は上のキュウコンのふぶき(火力指数21945)より火力が出ています。

エレキネットの火力と素早さダウンを押しつけて、キュウコンやウーラオスなどが相手を縛れるようにするのがこのポケモンの仕事の1つです。

耐久は低く、A194(いじっぱり252振り)ゴリランダーのグラススライダーで乱数1発、きせきのタネ持ちならば確定で倒されてしまいます。

無理に相手しないか、いかくやオーロラベールを入れて耐えましょう。

エレキボールはこの構築で苦しい、ガオガエンやレジスチルのようなこちらの攻撃を2、3耐えて反撃してくるポケモンやトリックルームを貼ってくるポケモンへの対策です。

無振り73〜50族には威力120、最遅73族からは威力150とダイサンダー以上の火力になります。
相手の想定を崩して勝ちに持っていけるので非常に楽しいです。

当初入っていたボルトチェンジは採用していません。削りたいポケモンに限ってまもるを持っているポケモンが多く、普通に交代したほうがいいからです。

ウーラオス(いちげきのかた)

性格:ようき
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:175-182-120-x-81-163

この構築の軸その3。

主にアローラキュウコンとレジエレキが削った相手を持っていく凶悪アタッカー。

アローラキュウコンの霰ダメージで襷を潰す、レジエレキのエレキネットによって相手の高速アタッカーやスカーフ持ちの上を取るといったこともし易いです。

後述の選出でも述べますが、カプ・テテフに対しても出すことがあります。一見フェアリー技で倒されてしまいそうですが、いのちのたま+あんこくきょうだで無振りカプ・テテフを1発で落とせる(116.5%~137.9%)上、元々最速テテフよりも早く、アローラキュウコンやレジエレキで襷やスカーフをケアしやすいです。

この環境ではまもるが強く、択になりがちですがそれをある程度軽減できるふかしのこぶしがありがたいです。

アローラキュウコンが霰を降らして襷が意味無いのでいのちのたまを持たせることにしました。これによりふいうちの火力がグッと伸びて、「削った相手を持っていく」という動きが単純に強化されています。

ただ、霰と珠ダメで耐久がゴリゴリ削られていく点が気になることに加えて、インファイトも撃つ場面も少ないのでくろいメガネを持たせたほうがいいかもしれません。

アーゴヨン

性格:おくびょう
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:149-x-93-179-93-190

技範囲・耐性的に補完として入ってきた高速アタッカー。

ゴリランダーやフェアリーが主な役割対象。ウーラオスと同様削った相手を倒すことが多く、いのちのたまだと火力過剰になってしまうため、受けて倒す動きをするためにとつげきチョッキを持たせています。

同じ理由でりゅうせいぐんを採用していませんが、代わりにバークアウトを採用しています。この技もオーロラベール同様「耐えて殴る」動きが出来るようになるのでいい技です。

ガオガエン

性格:いじっぱり
努力値:252-212-0-0-0-44
実数値:202-162-110-x-110-86

このポケモン1匹がいるだけで色んな動きが出来るようになる万能ポケモン。

トリックルーム対策とゴリランダー対策であり、そのまま殴り合っても勝てないような構築に対してのサイクルをするためのポケモンでもあります。

トリックルームを根本的に防ぎたいのでちょうはつを持たせています。素早さに少し振ってあるのはガオガエンミラーでのねこだまし合戦に勝つためです。特にガオガエン+トリックルーム役が相手のときに役に立ちます。

攻撃技はフレアドライブだけで十分と判断しました。

炎技が通らないポケモン(水・岩など)はそもそもガオガエンで相手をせずにすてゼリフや交換でサイクルを回した方が良い場面が多いです。

また、ドラゴン・ゴースト・エスパーなど、悪技を持てば有利になれるようなポケモンも他のポケモンが有利を取れます。

ただ、努力値は耐久ではなく攻撃にそこそこ振ってあります。これは構築が前のめりゆえに何度もサイクルを仕掛ける必要がないことと、ゴリランダーなどを仕留められるようにするためです。

カプ・レヒレ

性格:ひかえめ
努力値:252-0-4-252-0-0
実数値:177-x-135-161-150-105

ウーラオスや炎タイプを見るためのポケモン。

前のめり気味なこの構築ではめいそうを積むなどすると隣がボコボコにされてしまうため、積まずとも火力を出せるこだわりメガネを持たせています。

水技を使いたいときは基本的にだくりゅうではなくねっとうを撃ちましょう。技を外さずに役割を果たすことがまず一番大事です。

選出など

相手の構築に合わせて初手も後続もかなり変動します。よって決まった基本選出はありませんが、先発によく出す組み合わせとしては以下の3つが多いです。

  • レジエレキ+1
    →相手にアーゴヨンなど高速アタッカーがいるときに選出する
  • アローラキュウコン+1
    →ランドロスやゴリランダーなど、相手に氷弱点が多いときに
  • ガオガエン+1
    →トリックルームを止めたいとき、相手にガオガエンがいてサイクル戦を強要されそうなときに

上記以外にも先発で出す可能性はあります。6匹それぞれの役割(≒どういう相手に対して出していくか)を意識して、「この初手に出し負けたら交代やプレイングにより捲りも許されずに終わる」といった事にならないよう、相手の初手を予測してそれに対応できる初手を考えて選出しましょう。
後発についても相手の先発や後発をある程度予想した上で、自分の先発で勝てないポケモンに有利なポケモンを選出できるといいです。

以下が6匹の主な役割です。繰り返しになりますが、必要とする役割を考えて選出しましょう。

  • アローラキュウコン:地面、草、ドラゴン、ウーラオス、天候パに対して出す枠。
  • レジエレキ:水、テッカグヤ、低速ポケモン、高速アタッカーに対して出す。
  • ウーラオス:エスパー、ゴースト、カプ・テテフ(スカーフに気をつける)、高速アタッカー(エースバーンを除く)に出す。
  • アーゴヨン:ドラゴン、草、ゴリランダー、カプ・テテフやカプ・レヒレ、ニンフィア等のフェアリーに対して出す。
  • ガオガエン:ゴリランダー、トリル、ギミック系、物理アタッカー多めの構築に出す。
  • カプ・レヒレ:炎、ウーラオスに対して。

素早さと火力の高い4匹で攻めた方が分かりやすく強いため、ガオガエンとカプ・レヒレは他の4匹と比べて選出率は低めです。

苦手なポケモン

この構築はゴリランダーと化身ランドロスが特に重いです。

ゴリランダーは先制グラススライダーでワンパンされるポケモンが多く、化身ランドロスは地面技を誰も受けられません。

ゴリランダーにはガオガエンのいかく、ねこだましやカプ・レヒレのフィールド交換と合わせてアーゴヨンなどで迅速に倒す、化身ランドロスはアローラキュウコンを大事にしつつ動かすなど、気をつけて立ち回りましょう。

動画

自分が実際にこの構築を使って対戦している動画になります。選出や立ち回りの参考になると思いますので是非ご覧ください。

おわりに

この構築はピーキーで扱いづらそうに見えますが、攻撃の補完と火力が両立出来ていることと、耐久を補う手段があるために使いやすいと思います。

ダイマックス禁止環境で使う構築の参考にしていただきましたら幸いです。

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この記事を書いた人

ORASからガチ対戦を始めたダブル勢。平成が終わる直前にトリプルバトルも始めた。
トリプルフリーデータベース( https://triplefreedatabase.net/ranking )というPGLのようなサイトを運営してます。

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